ゲイ体験告白

自分は39歳のリバですが、いま付き合ってるパートナーは58歳でかなり歳が離れてますが、セックスのテクニックが凄くウケを仕込まれアナルもすっかり雄膣にされました。
いつも土日に会うので、先週も土曜日の晩に親父さんの所に行き日曜日の昼まで可愛がってもらいました。
家に着くと直ぐに裸になり帰るまで二人とも全裸で過ごすのが通例になっています。
挨拶代わりに軽くキスをし先ずはアナル洗浄をされ綺麗になると全身をねっとりと舐められ、まるで女を抱くようにされると身震いするほど感じてしまい親父さんのチンポにしゃぶりついてしまいます。
親父さんのチンポは逞しくズル剥けでカリの張ったチンポで歳の割には勃起力が強くギンギンのデカマラなので、フェラしてるとアナルが疼き出し入れてと催促してしまいます。
するとアナルを解すように舐められローションを塗り込みそのまま生のチンポで貫かれいやらしい腰使いでピストンとローリングを繰り返しトロトロの雄膣にされます。
カリが張ってるので前立腺を擦られるとトコロテンする事もあります。
途中食事をしたりお酒を飲んだりしながら朝まで何度も犯され帰るまでにアナルで3回と口で1回の計4回親父さんの濃いザーメンを味わい自分へ何回逝ったかわからないほどドライで逝かされ帰る時はいつもヘトヘトになりながらも余韻に浸りながら帰り日常に戻っても木曜日くらいになると、早く土日が来ないかと期待と興奮でアナルが疼きだしてきます。
親父さんの提案で今度知り合いのリバの人を交え複数をしようと言われ最初は躊躇しましたが、考えただけで興奮して勃起してしまうほど期待してる自分が居ます。