ゲイ体験告白

久々に某映画館に
入れ替え制と聞いていたけど、空いてた
のか運よく入場できた。
全盛期に比べれば圧倒的に人が少ないが
暗闇に目が慣れてくるとあちこちで淫靡
な絡み・・でも刺激が少ないと思ってい
たら、後ろの手すりでけっこう若目の子
がおっさんに囲まれていた。抜き目的で
来てるので触るのには普段あまり興味な
いが、ここでは珍しい若いを通り超して
少年ぽさを感じさせる子（もしかしたら
１０代？）で、明らかに怯えてる風だった
のが興味深く近づいてみた。

既に何人もの手が少年の体をはい回っていた。
久々の少年の生贄のせいか、おっさんたちも
妙に興奮して、荒い息づかいが漏れていた。
少年は恥ずかし気に目を閉じて、荒い愛撫に
身を任せていた。そのうち、興奮したおっさ
ん達は、少年を後ろの壁におしつけ、手もおさ
え動けないようにした。Ｔシヤツがめくられ
乳首があらわに、「気持ちよくしてやるよ」
と双方から乳首を舐めだす。少年は怯えた表情
から一転かって味わったことのないだろう快感
に顔を歪ませている。ズボンもあっという間に
ずり下され、皮を被った可愛いちんちんが。

すかさず別のおっさんが口でしゃぶりだす。
見ている俺が興奮するぐらいだから、少年
の快感が凄いものなのだろう。「あ～」と
声をだしはじめた。乳首を舐めていたおっさんが
口から手での責めに変えながら「かわいいね。
キスしよう」と唇を吸いだした。「う～」初めて
抵抗めいた声をあげたが、頭をがっちり抑えられ
逃げられない。おっさんは恍惚の表情で少年の唇
をもさぼり食う。その瞬間ムードは更に高まった
感じになった。おっさんが口を離すと別のおっさん
が唇を奪う。遂に少年の目から涙がこぼれ落ちてき
た。その光景を見ていて、俺も爆発しそうに勃起し
てきた。

しゃぶっていたおっさんが立ち上がり、手でしごき
ながら少年を見つめ、「もうカチカチだな」とニヤ
リと笑うと横のおっさんの顔を外して、自らキスを
はじめた。唇を吸いながら、手のしごきのピッチを
早める、横の二人も手で乳首を舐る・・「う～ん」
と悲鳴ともつかない声をあげると少年は耐え切れず
発射・・・こんな大量の発射みたことない。これが
若さか・・

「いっぱい出たね」「気持ちよかった？」横のおっ
さんがささやきかける。少年は力が抜けたようにへ
たりこんだ。普通ならここでテイッシュとかで拭い
てもらって解放だが・・手こきをしたおっさんが
自らのベルトを緩めはじめた。「おいおいまだやる
のかよ」とビックリして見ていると。おっさんは下
半身をむき出しにして、へたりこんでる少年の顔に
近づけた。気配を察し、顔をそむけようとすると横
のおっさんたちが頭をおさえつける。正面のおっさ
んは無言で自らのモノを少年の顔におしつける。
最初は抵抗のそぶりを見せていた少年だが、押しつ
けられるうちに、観念したように目をつぶり口に含
みはじめた。「ちゃんと自分で動いてしゃぶるんだよ」
おっさんの指示に素直に従い、口を動かしていく。
もう横のおっさんも手を外している。意外だったのは
少年のフェラが堂に入っていて、経験さを感じること
だった。おっさん達に囲まれ、膝まずいてしゃぶって
る少年・・この光景だけど俺はイキそうになった。

「う～」とおさんが声を出したのでこのままイクのか
と思ったら、少年の口からモノを外すと、少年を起き
上がらす・・「え～そこまでやるの？」
予想通り少年を立たすと後ろ向きにさせお尻をおさえ
つける。少年はもう抵抗する気力を無くしたようだ。
「うっ」という声をとともにおっさんがお尻に挿入し
た。「ぐぐっ」と少年はくぐもった悲鳴をあげた。
おっさんがピストンを続ける。口はともかく、ナマの
挿入シーンはここでも中々おめにかかれない。
しかも汚いおっさんに少年が犯されている・・周りの
おっさんは乳首やら体を責めている。俺は自分のモノ
を出してしごきたくなったが我慢して参戦した。
人の隙間をぬい、玉を触る。固くなっていた。見ると
少年のモノは勃起していた。あれだけ出したばっかり
なのに・・俺は玉を柔らかく触り、時折きゅっと力を
入れる・・・少年の体がピクっとするのが面白い。
そんな風に遊んでいるとおっさんのピッチが速くなっ
てきた。「ふっ、ふっ」とピストンを続ける。外す
気配が一向にない。「確かナマで入れてるよな。この
まま中田氏かよ」・・さらにピストンを速めると「うっ」
と唸り、動きが止まった。「うわ、今おっさんのザーメ
ンが注がれてるんだ」「うっ」っという唸りとともに
おっさんが抜いた。俺はすかさず少年のお尻をガン見。
少しだが、おっさんのザーメンが垂れてるのが見えた。
中田氏をこんな真近で見たのは初めてだ。

発射したおっさんは当然のように少年を膝まつかせ
口で後処理をさせた。しばらく掃除さえた後、満足
げにズボンを履き直し、その場を去った。
後には疲れ切ってへたれこむ少年を囲む俺たちが残さ
れた。次どうするか、一瞬みんなの動きが止まった。
その隙をつき、俺はいち早くズボン」と下着を下すと
自分のモノを少年に押し付けた。少年は従順に従う
だけだった。最初は頭を押さえつけていたが、徐々に
自らしゃぶりだした。予想通り、少年のフェラは慣れ
たものだった。Ｓ気が強まっていた俺は「こっち見な
がら舐めろよ」と声をかけると涙にぬれた目をこっち
を見つめながら必死に舐める。先ほどからの興奮の連
続で俺は長くは保たなかった。再び頭をおさえ。「飲
めよ」と声をかけるとそのまま少年の口に放出した。
俺の溜まったサーメンを従順に飲み干した。

俺は身なりを直し、その場を離れ、せっかくだからと
映画を見ていった。２０分くらいみて終わりそうにな
ったので席を立ち、後ろに目をやると全裸にされた少
年が壁に手をついて掘られていた。「おいおいあれか
らずっとかよ」全くここは最高の場所だぜ！