ゲイ体験告白

飲食店に勤める41歳既婚者です。
俺の働く店は近場限定だが出前をやっている。
大学が近くリーズナブルで盛りも多いので学生からも頻繁に出前の注文がくる。
そんなお客の中に以前から少し挙動が変な奴がいた。そのお客は俺が出前に行くと、いつもエロい下着姿で迎えてきた。
顔も中性的でソッチ側の人種だという事は俺にもすぐに分かったけど、誘いなのかが分からなかった。
しかし先月、ヤツが明白に誘ってきたので俺は仕事中にも関わらず誘いに乗ってやった。
その日ヤツはいつものTバック姿で出てきて、注文の品を受け取る際に俺の手を撫でるように触り、代金を払う時にわざわざ俺の前に跪いて財布の中のお金を探していた。
ヤツは財布の中の見える所に千円札があるのに見つからないフリをして時間をワザとかけていたので、俺はチャックからチンポを取り出しヤツの頭に乗せてやった。
するとヤツはワザとらしく驚く表情をした後、顔を背けた。
なので俺は「しゃぶってくれよ」と一言。
ヤツはまた躊躇するフリをしながら恐る恐るチンポをペロペロと舐め始めた。
一度たがが外れるとヤツは欲望のままチンポをしゃぶりまくった。
俺が頼んでもないのに玉の裏からアナルに至ってベロベロ舐めまくり、自分で乳首を触りながらの喉尺。
最近、結構溜まっていた俺はすぐに射精感が達しそのままヤツの口の中に発射してやった。
ヤツはゴクッと喉を鳴らして飲み込むと、後から溢れ出て竿につたったザーメンもジュルジュル吸い取りチンポが萎えるまで綺麗に舐めてくれた。
その後、代金をもらい俺は「またヨロシク」と言うとヤツは「またお願いします。ご馳走様でした」と言って見送ってくれた。
それからはヤツに出前に行く時は、料理と一緒に俺のザーメンも食べてもらっている。