診察室で、カウンセリングした。「服を、全て脱いでくださいね。」って言われた。「はぁ。」って、恥ずかしいけれどもふんどし姿になりました。全身の身長体重と測定する時には、先生の触り方がねちっこい?股から太ももなどは、ちんこを押さえつけて測定していた?お尻などは、触って揉まれた。先生の股間が、大きく膨れて鼻息も荒い?おじいちゃんは、カメラを構え撮影者になっていました。「あのぅ(*゜Q゜*)何で撮影しているんですか?」「患者さんのデモンストレーションですよ。気になるならば仮面しましょう。」って、アイマスクを渡された。「今日は、ひげと脇の下と上半身の脱毛します。」ってベッドに寝かされた。冷たいジェルを、顔に塗られてひげを剃っていきます。光が、照射されると暖かい感覚があった。「痛くないですか?」って優しく声をかけてくれる。安心して任せた。「少し下半身の毛を整えましょうか?これにはきかえてくださいねぇ(´▽`*)」って言われた。専用パンツにはきかえて仰向けになった。「失礼します。」って、パンツを脱がされた?先生は、僕のちんこを掴みマーキングしていた。「〇〇さんふんどしの幅は、このサイズですか?」「紐サイズまで極めて締めるつもりです。」おじいちゃんも、手を消毒し希望を言う為に手袋して触った。僕のちんこや金たまをふたりに触られながら方針を決めていきます。「先生ここも、ツルツルにしてあげて欲しい。」「陰嚢もですか?」「とにかくふんどしから毛が、はみ出すのはだめです。それとお尻の方も、綺麗にしたい。」「本当にツルツルってのですか?」「かわいい男の子の下半身にしたいんです。」「此は、ツルツルのデモンストレーションに最適です。君も、かまわないかなぁ?」「あのぅヾ(゚д゚;)ツルツルって、毛なくなってしまうんですか?」「とりあえずは、脱毛施術です。患者さんの性と人間関係もありますので、しばらく様子みて肌の状態を確認しながらです。」って言われた。自分の身体が、赤ちゃんみたいにすべすべってのは、ためらいがあった。仰向けでためらっていると、ちんこが包まれる暖かさがあった。「あっ、〇〇さんだめです。施術中ですので、終わってからです。とりあえず私に、任せて退室してください。」っておじいちゃんは出された。診察室は、先生と僕だけになりました。「君は、ゲイなんだ。」「いやぁ、まだためらいがあります」「女性は、抱きたい?」「はい、チャンスがあれば抱きたいです。」「青年期は、いろいろあって大変だからね。」って、性器を消毒し、機械で毛を剃り始めた。ちんこの皮を剥かれ竿の毛を剃られた。金たまを押さえつけられて、クリームを濡れた。思わず勃起してしまった。「あう~ぅ。恥ずかしい。」「施術中は、よくありますので気になさらず。」って、言われた。金たまを、少しだけ毛が、剃られた。「君の肌は、敏感肌だから次回にしましょう。」って中止した。臀部も広げられて、アナルを覗かれた。穴の回りを、写真撮影している?アナル穴にも、指先を入れられた時には、「ピクピク」って、射精した。「おっ、敏感なんだ(´▽`*)」って言われた。射精したちんこを、ガーゼで拭かれた。あくまでも医療行為と、割りきりみたいだった。結局は、ふんどしからはみ出しの無い程度に剃りあげて終わった。先生が、耳もとで囁く。「個人的に、治療したいから、後で連絡先教える。自宅に来なさい。」って言われた。「〇〇さん、今日は、こんな感じです。患者さんの肌を分析し、数回にわけ治療しましょう。」って、僕の身体をカメラで撮影しおじいちゃんに見せていました。「ツルツルではないぞ(`へ´*)ノ」「患者さんは、凄い敏感肌だから段階的にしましょう。」って説明していた。
...省略されました。