茨城の県南に住む30代既婚者です。
数年前に同性とのsexに興味を持った私は、最近ようやく念願叶ってフェラを体験できました。
相手の男性の方は掲示板で知り合ったバツイチで40代後半の職人さん。
仕事終わりの夕方に人気の無い公園で待ち合わせをしてトイレでしゃぶらせてもらいました。
男性は力仕事もあって下半身辺りが少し蒸れていて、拭いてあると言ってましたが、仮性チンポの皮を剥くと結構キツイ匂いがしました。
しかし初のチンポとの超接近に興奮気味だった私は、躊躇わずにパクりと口に含み舌を転がしチンポの味を堪能しました。
そんな私に男性は「乳首も弄りながらしゃぶってくれ」と言ってきたので、私は両手を伸ばし乳首を弄りながらノーハンドでしゃぶり続けた。
口の中は我慢汁か?唾液なのか?分からない液体でいっぱいで、動画みたいなジュポジュポというエロい音が鳴り、私は更に興奮してしまい鼻息荒くなった。
すると男性が「男のチンポが美味いか?」と聞いてきたので私が頷くと「変態だな!」と男性は私を罵り頭を抑えて腰を振り始めました。喉奥まで侵入してくる
チンポの息苦しさと込み上げる吐き気をひたすら我慢し続けた甲斐あって、無事男性は私の口でイッてくれました。口の中に広がる生臭さとネバネバと舌に絡む感触がザーメンである事を実感できた。
初のザーメンに感激して味や舌触りなどを堪能していると男性が「初物なんだから全部飲んでみろ!」と言ってきたので、そのままゴクリ。
喉に引っかかるような感触があったけど、想像よりも味もあまりせず飲みやすかった。
その後、私に最後まで綺麗に舐めさせた男性は
「溜まったらまた使ってやるから他の男のチンポはしゃぶるなよ!」と言って帰って行った。
男性は言葉通り定期的に私に連絡をよこし、オナホ代わりに私の口を使ってくれました。
互いに慣れてくると待ち合わせ場所も公園ではなく男性の自宅になり、フェラのみだった行為も男性の全身に及ぶようになって、今ではシャワー代わりに男性は1日仕事で汚れた身体の隅々を私に舐めさせるようになりました。只でさえ体臭がキツイ男性の全身口奉仕は結構しんどいものがありますが、他にフェラさせてくれる相手が居ない私は現在も我慢して奉仕奴隷のような関係を持っています。