最近、コロナの影響で多忙だった私は久々に連休が取れたので、仕事帰りに同僚と酒を飲んで帰宅した。
少し酔いも覚めた深夜、疲れとストレスで無性にムラついた私は、飲酒で車の運転も出来ないので近所の公園で会えるタチを掲示板で募集をかけた。
数分後、かなり年上の方から連絡が来たのでメールのやり取りをしたんだが、相手の方は面倒無しでヤリたいので即掘りさせてくれないか?と頼んできた。
私も今はとりあえず性欲さえ満たされれば良かったので、相手の方の条件で会う約束をした。
約束の時間、待ち合わせた公園に私は少し遅れて到着したのだが、すでに駐車場にそれらしき1台の車が止まっていて相手の方からも到着メールが来てた。
私はとりあえず公園内でも人目に付かなそうな雑木林にあるベンチで待機をすると相手の方にメールし、足早にベンチの場所へ向かった。
だがその時、ふと相手の方と思わしき車が気になった私はよく目を凝らして見てみると、その車は見覚えのあるナンバーだった事に気が付いた。
「まさかな?」とも思ったんだけど、私は念のため帽子を深く被りマスクで顔を隠してベンチで待機した。
少しして相手の方がやって来た。
私は相手の方の希望したケツを突き出す格好をした。
すぐにベルトを外す音が聞こえ、アナルに生温かい感触を感じた瞬間、ヌルッと半勃ち状態のペニスをアナルの奥深くまで挿入された。
基本、私はカチカチのペニスよりも多少柔らかめの状態で掘られるのが好きだったので、相手の方のペニスは最高に気持ち良かった。
相手の方は静かに小刻みに腰を振ってきた。
ずっと奥を刺激されてる感覚が私には気持ち良すぎて
思わず喘いでしまった。
すると相手の方が「静かにしないとダメだよ」と聞いたような声で私に注意してきた。
そこで私は友人の父である事を確信し、心の中で友人の父に犯されている非日常的な状況に興奮してしまい更に感度が高まった。
声が出ないよう私は口を抑え、友人の父のペニスを受け入れ続けた。
そして「イクよ!中で良いよね?」と小声で友人の父が私に尋ねてきたので、私が何度も頷くと友人の父は最後に力強く腰を打ちつけアナル奥深くで射精した。
イッタ後も友人の父はすぐにペニスを抜くことは無かった。
友人の父は息みながらアナルの中で何度かペニスをピクピク動かし、完全にザーメンを出し切るまで私から離れなかった。
しばらくして「アァ…。」という声と同時にゆっくりと友人の父は腰を引き、ヌポッというペニスを抜く卑猥な音の後、ザーメンが私のアナルから溢れ出た。
友人の父はササッとペニスを拭くと、私のお尻をポンポンと叩き無言で去って行った。
そこで私は急いでお尻を拭き、友人の父の後を追ったのだが、やはり相手の方は友人の父だった。
車に乗り込む際、車内灯で顔をバッチリ確認できた。
私は帰宅してから、アナルの中に残った友人の父のザーメンの匂いを嗅いでオナニーしまくった。
今後、どうしようか考え中である。