10年以上前、自分が小6の時、家庭教師の先生から調教されたそれが初体験でした。
その先生とは小5の頃から教えてもらっていたM先生です。
先生は当時大学1年生、大学に入りたてではじめてのバイトで、初の生徒が自分でした。
凄く優しくて、教師を目指していて勉強の教え方も良くて、先生についてから成績も上がりました。
自分の両親は共働きで出張もあり、一人っ子だったので夏休みなど家で一人なことは結構ありました。
小6の夏休みは夏期講習ということで、午前から夕方まで週に3回来てもらっていました。
その夏期講習も終盤になり、宿題も終えてひと段落した頃、先生に質問されました。
好きな子はいるのか?などちょっと恥ずかしい話しです。
「オナニーて知ってる?」と言われ、当時そーゆー話しはまだ疎くて、
「先生教えてあげるから、ベッドに寝て」と言われました。
すると先生は積極的にズボンとパンツを脱がせようとしてきたので、咄嗟に手で押さえたんです。
「大丈夫、そしたら先生の見せてあげる」というと、ズル向けの立派なチンコを出してきました。
「ほら、恥ずかしくないよ、見せてみ」と。
自分のは毛が生えてなく、皮も被ったままでした。
すると先生がギュッとチンコを握ってきて、フェラをしてきました。
そんなことされること自体初めてで恥ずかしいのと気持ちよくなってきてあっという間に勃起しました。
あぁ、気持ちいいとカウパーも出てきて、
「先生なんか、出そうやばい…」
こみ上げてきてビュっと射精しました。
その時が初めての精通で、心臓がバクバクしてチンコも波打ちながら精子がその度にびゅっと出て。
先生は、
「初めて?おめでとう、気持ちいいでしょ?」と優しくティッシュで拭き取ってくれました。
それからというもの、
セックスの話しとか、実は男同士ていうのも気持ちよく出来たりするなど、引き込まれていきそれを自分でも体験したくなってしまいました。
後日、
先生はジェルや電マ、手錠、ゴム紐、猿轡など持ってきて、親がいない時、朝から早速調教が始まりました。
ベッドは布団を外に置いて、下半身の部分には防水シーツを敷いて、ベッドの四隅の柱に紐を付けて、
「さ、始めるよ」というとパンツだけに脱がされてキスや全身を舐めてきて、チンコも後ろから抱かれて触られ、あっという間に勃起してしまいました。
「気持ちいい?じゃあ始めるよ」
と抱かれてベッドに押し倒される形で
仰向けで手足を広げて紐で縛られて猿轡をされました。
バキュームされながらジュポジュポとチンコと玉を執拗にフェラされました。
あぁ、ダメだいっちゃう
うーん、うーんと言葉が出ないので、ひたすら体をよじるしかありません。
さらに全身舌で舐めてきてもう快楽すぎました。
すると、
さ、ここからと、
ジェルを先生が手に塗り、お尻の穴にもたっぷり入れられました。
すると先生の指でにゅるにゅると穴付近をほぐしてきました。
最初は違和感しかなかったのですが、されているうちに抵抗が無くなってきて、すると先生は今度は2本入れてほぐしてきました。
そしてだんだんと奥の方に入れられ、玉の裏側のあたりをぐっと押されたと思った時、
「あーん、らめぇ」と味わったことがないほど全身に電気が走ったような快感が襲い、それをギュッギュと押してきて、
「ここだね、わかったよ」と
「やめてー!あぁーん」と我慢しても抑えれず声が漏れてからだものけぞってしまいました。
それを何度もされて、
「あん、あんあーー」
「ほらもっと感じて」
「センセーー!ダメ、やめえ」
押されながら、いきりたったチンコを扱かれもうカウパーでジュクジュクと音を立てながら扱かれ続けました。
もうダメだ、いきそう…
すると突然先生は、しごくのをやめて穴に入れた手も抜きました。
あぁ、助かった、さすがにやりすぎだと思ったのかな。
紐も外して、猿轡も外してもらいすっと抱かれました。
すると先生がうつ伏せになるように言ってきたので、従うと、お尻の上にどんと体重をかけて座り、また再び手を紐につけられて、足も固定されました。
「えっ?何するの?先生」
「気持ちいいからね、ちゃんと気持ちよかったら言ってよ」と先生は自分の勃起したチンコにゴムをつけて、たっぷりジェルを塗っていました。
「いや、いやだ!!」
と叫ぶと枕をぐっと顔の下に入れられて、枕ごとぎゅっと抱かれて、アナルに入れられました。
ゆっくり入れ差しされ、じゅぷじゅぷと音を立てて突かれました。
十分にマッサージされた穴は抵抗なく玉の裏側を圧迫され快感が、襲いました。
突かれる度に、
「あん、あん、あん」と。
もう意識が飛びそうでじゅぷじゅぷと音と、先生の吐息もうダメだ…
「あぁーー!!いきそう、やめて!!あっ!」
防水シーツにビュビュと射精しました。
それでも先生は激しく突いてきます。
「はぁ、はぁ…い、いく」
先生も射精すると同時にぐっとさらぎゅっと枕と顔をさらに抱いてきました。
はぁはぁとお互い果てて、少し経ってから先生は防水シーツについた精子と、先生のコンドームの中の精子を手に塗ったと思うと、顔に塗ってきました。
「いやぁ、変な匂い。やめて!」と抵抗してもやめず塗ったくられました。
ぐったりしてると、
先生はいつもの優しい感じで、紐など外して、
「気持ちよかった?めっちゃドラゴンボールの枕によだれ垂らしてアンアンいってるの興奮したよ」と。
先生はそのまま服を着て、シーツも外して帰っていきました。
それからというもの、必ずと言っていいほど、先生に寝バックされ虜になってしまいました。
仕事からいつものように帰ってきた母親にとある日、
「あんた先生の授業終わったあと寝てる?先生の時いっつも枕カバーよだれまみれで次の日の朝見たら白い跡だらけだし、なんか変な臭いしてるよ。ちゃんとカバー洗濯に出しなよ」て言われた時は悟られたと思ったのには冷や汗ものでした。