家族で山奥の田舎へレジャーしに行き、その帰りに道の駅にある温泉で汗を流しに寄った時の事です。
長時間の運転疲れと遊び疲れが一気に来たので、一番大きな湯舟でまったりしていた時でした。
他にも家族連れや高齢者がいましたが、一人身体の引き締まった若い人が僕の隣にやってきました。
僕は30代前半ですが、その若い人は20代後半くらい。
まぁ気にせず、グダ~っと身体を伸ばしくつろいでいると一緒に入った5歳の息子が「あっちのお風呂に行ってみよう!?」と露天風呂の方や打たせ湯の方へ連れていこうとします。
動く気すらせず、「一人でいっといで。でも他の人の邪魔や迷惑にならないようにしろな。」と子供だけを行かせくつろいでいました。
すると隣の若い人がその場で立ち上がり、湯舟の淵に手を付き腰を引いて肩を伸ばす仕草をしだしたのです。
ちょうどバックスタイルの様に。
真横でされるので当然彼の股間に目がいってしまいました。綺麗に毛が剃られており、いわゆるパイパンだったのです。
「リアルにやっている人もいるんだな…」
と大して気にもしませんでした。
彼はそのスタイルを5分ほど続けながら「ふぅぅぅぅ…」と深く息を吐いたりしていました。
僕は少しノボせてきたので水風呂に移動する為に立ち上がりました。
去り際に彼の突き出すお尻をチラッと見るとケツ毛もなく肛門が丸見えでした。
「周りの人の目とか気にしない人なのか?」
程度にしか思わず、水風呂に移動。
冷たい水に浸りながらも、
「しかし、横にいた彼は男から見ても今風のイケメンだし、身体も筋肉質だし一人で入ってきたっぽいから彼女とでも来ているのかな。」
とどうでもいいことを考えながらクールダウンしていました。
そこへ子供がやってきて、「飽きた!出たい!」と言うのですが僕はまだゆっくりしたかったのでとりあえず一緒に更衣室に行き、スマホで嫁さんにもう出ているか連絡しました。
そしたらもう出ていたので、息子に服を着せ「広場でママが待っているからジュースかアイス買ってもらいな。パパはもうしばらく入ってるから。」と送り出しました。
嫁さんにも「もう30分は入ってると思う」と伝え、再び水風呂に。
使っていると少しずつ慣れてきて緩く感じてきました。
すると血行が良くなったのか身体が脈打つ感覚を覚え、意図せずに半勃ちに…
「こりゃ出られんな…」
そう思い、静まるまで入っていることにしました。
するとさっきの若い人がまた僕の横に入ってきて、子供がいないのを確認したようで話しかけてきました。
「お兄さん、今勃ってない?」
突然の質問に
「え!?なっ!」
と返答に困りました。
若い人はその焦りっぷりで確信したんでしょう、続けて
「お兄さんみたいなタイプのアレって、膨張率が大きいと思う。平常時は平均より小さめだけど勃ったら3倍くらいになるでしょ?」
更に返答に困る質問に何とか
「温泉の効能か血の巡りが良くなってさ(笑)ちょい元気になったんすわ。」
とテンパりながら返事をしました。
すると若い人が間を詰めてきて僕の股間に手を伸ばしてきて
「これ、俺の好きなタイプのヤツだわ。お兄さん、良かったらどう?」
と提案してきます。
流石に素人のノーマルの僕でも彼の言っていることは察しがつきます。
「いや、僕家族と来てるしね。」
と断ったつもりでした。
しかし、
「そこのサウナ室、多分誰も入らないし窓が入り口側にあるから誰か近づいて来てもわかりやすいよ?お兄さんが後ろでハメながら見張っててくれたら大丈夫よ。」
とお構いなしに誘ってきます。
その間も股間から手を離してくれず、モミモミ揉まれ、チンチンはムクムク、心臓はバクバクしていました。
これじゃ逃げる事もできず、その内水中で射精してしまうと八方塞がりになってしまいました。
トドメに肛門に指を入れられて前立腺を刺激され、水風呂内でギンギンに…
「わかった!ヤるから!」
そう言い、手を離して貰いました。
そうすると若い人は立ち上がり、目の前のサウナ室に僕を促しました。
入り口の見える窓に手を付き、先ほどしていた格好を始める若い人。
自分の唾液を肛門に塗りたくり穴をほぐします。
しかし足りないと思ったのか、クルッと振り返り僕のチンチンに咥えつきました。
サウナ室の熱で身体が温まりより血流が良くなって、僕のチンチンはMAXの勃起に。
「やっぱりね!結構大きくなったし、固さも向きもまずまず良い感じ!」
と若い人は嬉しそうに唾液をグボグボ言わせながらチンチンをベトベトにしていきます。
その気持ちよさに危うく射精しそうになりました。
寸止めされ、根元を締め付けられ肛門に誘導されます。
ズンっ!と押し込まれ彼は「くぅぅぅ!ふぅっぅ!」と声を殺しながら腰を降ります。
僕も肛門の熱気持ちよさ腰が動いてしまい我を忘れてハードファックをしていました。
ものの5分でしょうか。
彼の強烈な締め付けに我慢できずブシュッ!っと彼の中で果ててしまいました。
その気持ちよさに嫁では味わったことのない射精の快感と出た量に腰が抜けそうに…
それでも彼は力を緩めず抜かせてくれません。
そのせいか萎えないんですね。
半勃ちより少し上くらいの固さを保ち続けていました。
続けて彼が腰を振ります
もう射精する感じはありませんでしたが、最後の一滴まで絞られる感覚と、彼のノータッチのセルフ射精でフィニッシュでした。
彼からチンチンを引き抜くとブピッと自分の精子が噴き出します。
彼はそれを掻き出して舐めながら「お兄さん、よかった~。また会えたらよろしく!」と笑顔でサウナ室を出て、水風呂から水を汲んできて床に大量に出した精子を流していました。
もう何が何だか…
そのまま身体を流し、風呂を出ました。
未だにアレは夢だったんじゃないかと思うほどです。
ゲイの人たちって、ああ言うふうに風呂なんかで相手を探しているもんなんですかね?