先程途中で終わってしまいましたので続きです。
フェラをしている間に気持ちはどんどん高まっていきました。
彼は急に私な口からペニスを引き抜き腰を引きました。
「そんなに強く吸ったら出ちまうだろうが、、、」
どうやら私のフェラでいきそうになったらしく、何故かそれが少し嬉しくもありました。
彼は私の鞄を漁ると私がいつも使っているディルドを取り出しました。
「いつもコレ入れてるよな。そんなにいいのか?」
そう言うとディルドにローションを垂らし、私のお尻の谷間を前後させました。
「欲しいか?」
首を振っても「欲しいんだろ?言ってみろ。」と欲しいと言うまで許さない感じでした。
「入れてください、、、。」
「そうか。じゃあお前のやらしいケツの穴に入れてやるからな。いい声だせよ。」
言うなり私のアナルにディルドを突き立てました。いつもはゆっくりと挿入してましたが、突然の挿入に一瞬鋭い痛みがアナルに走りました。入れた後はしばらくゆっくりと動かされました。まるで感じる位置を探すように直腸な内壁を擦ってきます。やがて私の前立腺を探り当てたのかゴツゴツとそこに押し当てるように動かしてきます。
苦痛と激しい快感が押し寄せ彼の手を押さえようとしましたが、逆に手首を持たれて拘束されてしまいました。
「おら。ここがいいんだろ?チンポからだらだら涎が垂れてんぞ。いい声だせよ。」と更に強く内壁をグリグリと押してきます。
「だめぇ。ぎもぢいい、、、。」
彼は私の股間を覗き込み「お前すげぇなぁ。もう精子漏らしてんじゃねぇか。」と指先で私のペニスを触ると私の口元にそれを持ってきました。指先にはどろっとした白い濃い液体が付いてます。それを自ら口に咥えてしまいました。
その間もアナルの中のディルドはぬちゃぬちゃという音を立てながらピストンされてます。
射精よりも強い快感が断続的に訪れて身体はまるで他人のもののように自由が効かなくなってました。
より一層強い快感に襲われると身体中が痙攣して私はその場に突っ伏してしまいました。