僕のペニスは痛いくらいに痺れていて、まなの舌のザラザラがまるで人間の舌ではなくて獣の舌の様に刺激が強く、苦しいほどの感触と快感ですぐに逝きそうになったのですが、既に体内の精液を吸い尽くされているので、ペニスを昇ってくる精液がなく、僕のペニスは痛いような痺れるような初めての刺激に身を捩らせて耐えていました。「んぐっ・・・んんっ・・・んむん・・・」その時、僕の口にいきなり柔らかい布が押し込まれました。「あんた女の子にこうしてパンティ咥えさせるのが好きなんでしょ?あんたも自分の穿いていたパンティ咥えなさいよ。」確かに、僕は女の子の脱いだパンティを舐めたり匂いを嗅いだり、ペニスに被せたりして悪戯したり、脱がせたパンティを口に咥えさせて、レイプっぽくセックスするのが好きでした。パンティを咥えさせられた僕はさらに興奮しましたが、精液はすでに枯れた状態で、まなの口の中のペニスは限界まで膨張していて、痛いような痺れがお尻から背中を伝わって脳天まで突き抜ける、まさに電流が流されたような感覚でした。「んぐっ・・んんっ・・んんんっ・・・んんんんんっ・・・」多分、5秒か10秒くらいだったと思うのですが、その時の僕は1時間くらいの長い時間に感じたのですが、本当に全身を痙攣させてしまい、その後、ものすごい脱力感でそのままぐったりして動けない状態でした。「まな、わたしもしてほしくなっちゃった。」りさは、そう言うと、自分で部屋着のショートパンツごと下着を脱ぐと、勃起したペニスをまなに向けて近づいていきました。仰向けになったまなの顔の上に四つん這いで跨り、腰を沈めてまなの口にペニスを挿入しました。りさが、ゆっくりと腰をグラインドさせると、まなは、左手をりさのペニスに添えて安定させ、その動きに合わせるように唇と舌でねっとりと愛撫しだしました。同時に、まなの右手はりさのアナルを解すように撫でまわし、そのうち、中指の指先がアナルの入り口に少し潜り込んで、かき回し始めました。「まなぁ・・・あはんっ・・・いいよぉっ・・・ペニクリ・・・気持ちいい。 ああんっ・・あはんっ・・そこっ・・そこっ・・だめっ・・・おまんこだめぇっ・・ああんっ」ぐったりした僕は目の前の二人の痴態を「そう言えば、昨夜、二人はレズだって言ってたな。NHの同性愛か。なかなかすごいなあ。」とぼんやりと眺めていました。「まな、もう逝きそう・・・まな、逝かせて・・・まなぁ・・・」りさが絶頂に昇り始めたところで、まなはりさのペニスから口を離して「りさ、だめよ。この子に飲ませなきゃ」「えっ・・・?」仰向けになっていたまなが起き上がると、僕の後ろに回って上体を起こし、後ろから僕の顎を掴んで正面を向かせました。そこに、りさが仁王立ちの状態で近づいてきてペニスを僕の口に押し込んできました。「舌を使って、強く吸って! もっと、もっと吸って」もちろん、僕は男の性器を咥えるのは初めてで、どうしたらいいのかわからないので、とりあえず言われたとおりに咥えさせられた亀頭を吸っていました。「ああ・・・うんんっ・・・」りさの腰の動きが一瞬ゆっくりと大きくなった時、僕の口の中でりさの亀頭が急に大きく膨らんで、次の瞬間、亀頭から熱い液体が飛び出してきました。熱い液体はドクンドクンと脈を打つように流れ出てきて、口の中に広がると、苦くて生臭い独特の味と香りが押し寄せてきて、口を離そうとしたのですが、まなに後ろから押さえられていて、りさにも髪を掴まれていたので逃げられませんでした。「おえっ、んげえっ・・・」男の精液を口に射精されたあまりの気持ち悪さに吐きそうになっていると、私の顎を掴んでいたまなに後ろに引かれてベッドに仰向けにされ、顎を上に押されて口を閉じさせられ、「飲むのよ。一滴残らず。あなたも女に飲ませて喜んでいるのでしょ?」まなはそう言うと僕が涙を流しながら飲み込むのをニヤニヤ笑いながらのぞき込んでいました。「まずはこっちでいいよね」NHに精液を飲まされ、口内に残る精液のねっとりとした匂いに気を取られていると、りさがベッドに上がってきて、僕のおしりにいきなり何かを突っ込みました。僕は一瞬、何が起こったのか理解できずにいましたが、りさは「大丈夫よ。どこにでも売っているイチジク浣腸だから。先っぽにローションも付けといたからすぐ入ったでしょ? じゃ、入れるからね。動いちゃだめよ」僕のお尻の中に冷たい液が入ってきました。「そうねぇ、初めてだけど5分は我慢してね。できれば10分。大好きなパンティ咥えてていいから」りさはそう言うと、僕の口にパンティを押し込んで、後ろ手に拘束されて抵抗ができない僕の乳首を撫でたり吸ったり、耳たぶや首筋に舌を這わせたりしてきました。僕は、初めての浣腸でそれどころの状態ではなく、入れられた直後からすぐに出したくて仕方がない状況になっていました。「まだよ、まだまだ。お腹の中がね、グルグル鳴って、お腹が張ってきてからよ。でも、ここで汚されると困るから、とりあえずトイレに行こうか。」僕はりさとまなに起こされてトイレに向かいましたが、歩く時も漏らしそうで脚に力が入りませんでした。僕が便器に座ると「まだ出しちゃだめよ。早く出したらもう一本追加だからね。りさ、わたしマウスウオッシュしてくるから。」まなはそう言い残すと、トイレから離れ、次に戻ってきたときには、スマホを持ってきてトイレに座っている僕に向けてきました。「あ、言ってなかったけど、さっきまでのも録画しているからね。ぼくちゃんがヒィヒィ鳴いてる動画。」物凄いショックでした。さっきまでの恥ずかしい痴態が録画されている。NHの性器を咥えさせられ、精液を飲まされる屈辱も。いまだって、後ろ手に拘束されて、口にはパンティ咥えさせられて、トイレの便器に座っている。このまま用を足すとこも・・・?そう思うと、すぐにでも出したい気持ちだったのが、撮られたくない一心で必死に我慢しました。何分間我慢したのかわかりません。グルッグルッと何度もお腹が鳴っています。必死で我慢している私は脂汗を浮かべながら耐えていると、まながウォシュレットのボタンを押しました。シャー。。。必死で閉じている僕の肛門にシャワーの刺激が・・・その瞬間我慢の限界を超え、ブビビビビィッ!フブッ!ブビィッ!恥ずかしすぎる音が鳴り響き、物凄い勢いで僕の
...省略されました。
僕は、バスルームに連れていかれ、お湯の入っていないバスタブの中で、向こう向きに膝立ちにされ、後ろから、また肛門に細いものを挿入されました。さっきのイチジク浣腸よりも温かい液でしたが、結構な量が私の腸に押し込まれました。「ほら、もう一度我慢してね。身体洗ってあげるから。あ、顔はこのパンティで洗ってあげるね。」りさはそう言うと、僕が咥えていたパンティにソープを含ませると、僕の顔をパンティで撫でまわし始めました。されるがままにしていると、結局、りさはパンティで僕の全身を洗ってくれました。僕がりさに身体を洗ってもらっている間も、腸の中はさっきよりも膨張していて、いまにも漏らしそうでしたが、まなが録画しているのがわかっているので必死で我慢していました。
でも、すぐに我慢できなくなってきて「すみません。我慢できません。トイレに行かせてください」僕が懇願すると、りさは微笑みながら「ここで出していいのよ。流せば奇麗になるから・・・」そう言ってきました。「お願いします。出そうです。撮らないでください。ごめんなさい」僕が必死で懇願しても、願いは聞き入れられず、それどころか僕は体の向きを変えられ、りさが僕の口に性器を押し込んできました。横から、まなが携帯で録画しているのがわかりました。僕は絶望的な気持ちで、後ろ手に拘束されたまま、膝立ちでりさの性器を咥え、脱糞してしまいました。動画に撮られながら。
ブブッ!ビシャーッ!」肛門から出てきたのは、ほとんど水に近い透明な液体で、肛門を通過する感覚は独特でした。「うん、OK。最後は薄いのでいいね。」りさはそう言うと、もう一度僕の肛門に液体を押し込みました。「今度はあまり我慢しなくていいよ」りさはそう言うと、僕の頭に乱暴にシャワーをかけると、シャンプーをし始めました。シャンプーが終わるまで僕は我慢していましたが、りさに「早く出しちゃいなよ。見られるのも慣れたでしょ?
」そう言われ、僕は思わず自ら腸内の液体を出してしまいました。その液体はほぼ混ざり物のない状態でした。
バスルームの脱衣所で、びしょ濡れのキャミは肩ひもを切って脱がされ、りさに身体を拭いてもらい、ドライヤーしてもらい、りさに下着を着けてもらいました。紫色のフルバックのひもパンと太腿までの黒のストッキングでした。「外に出るわけじゃないからガーターはいらないわよね」りさはそう言いながら、僕のストッキングの足を撫でてきました。
そのまま、僕はベッドに連れて行かれ、足に革の拘束具を着けられ、その拘束具とチェーンで手の拘束具と繋ぎなおされ、右手と右足首、左手と左足首が繋がれる形に拘束されました。それから、プラスチックボールのついた拘束具を咥えさせられ、りさがさっき脱いだパンティを顔に被せられました。「私たちは朝ごはん食べるけどあんたは役に立つまでおあずけね。」
続きます。
続きです。拘束された手足の間からまなが覆いかぶさってきて、僕は「姦られる」と思いました。まなの硬くなったチンポが僕のアナルに押し付けられた時、僕は思わずアナルに力を入れていました。「男に犯されたくない」僕の本能でした。でも、まなは「ほら、力を入れると痛いと言ったでしょ?ここで抵抗しても意味ないことわかっているよね?無理矢理姦られてお尻血だらけにしたいの?痛いだけよ。言ったでしょ?されるがまま・・・息をゆっくり吐いて・・・」僕が息を吐くと、まなのちんぽがゆっくりと押し入ってきました。「やっぱりまだキツイね。痛くないようにするから大人しくしていてね。力を抜いて、されるがままよ。」まなのちんぽが僕のアナルに侵入してきました。ゆっくりとした動きで、玩具と比べると、ずっと硬くて太いままだけど、玩具より少し細いくらいで、力を抜いていれば我慢できる大きさでした。「本当は、深いとこまで激しく突きまわしたいけど、そうすると多分すごく傷がついて出血しそうだから、入り口で楽しまさせてもらうね。少し我慢しててね。」僕は、無理矢理犯されているのに、まなの優しい言葉に頷いて、まなを受け入れていることに抵抗を感じなくなっていました。そんな僕を見てまながりさに「この子、もう大丈夫よ。手足取ってあげて。」りさは、僕の手と足の枷を外すと、まなは僕の腕を自分の背中に回させ、りさは僕の脚をまなの腰に回させました。「貫かれている」僕は、まなに完全に征服された気持ちになって、まなの身体に抱きついてしました。「いいよ。可愛いよ。私に抱かれて気持ちいいの?もっと可愛がって欲しいの?」まなに見つめられながら卑猥な言葉を言われ、僕は思わず何度も頷いていました。僕のアナルの入り口でピストンしていたまなが「ね、逝きたくなってきた。気持ちいいの。あんたの中に出したい。あんたの中、最初に汚したいの。優しくするから、奥に出させて。」まなに抱かれていた僕は、まなの眼を見つめ返しながら、頷いていました。「ちょっと我慢してね。奥に入れるから」まなはそう言うと、腰を深く沈めて来て、まなのチンポが僕のアナルに完全に飲み込まれると、「はあっ・・・んんっ」奥で小刻みに何度か動いた後、大きく深くチンポを押し込んできて、僕を強く抱きしめながら射精しました。僕はNHとはいえ、男に姦られてしまいました。射精後、しばらく僕の身体の上にいたまなは僕のアナルからチンポを引き抜くと、僕の口元に持ってきました。普通に考えればあり得ないけど、まなたちに抵抗力を失っていた僕は、いままで、僕のアナルに入っていたまなのチンポを咥え、吸い付き、チンポの中の精液を吸い出しました。僕がチンポ掃除を終えるとまなは僕の咥えさせられていたりさの黒いパンティでチンポを拭くと、りさと交替しました。「りさ、ごめん。中に出しちゃった。わたしの出あなたの汚れるけどごめんチョ」りさは、笑いながら僕の近くに来ると携帯を操作して、録画した動画を再生しました。紫のパンティを脚に引っ掛けて、黒いストッキングを履いた僕がまなに抱かれていました。「優しく抱かれているよね。ワタシは、男の子を犯したいのよ。昔、ワタシがされたように。大丈夫、傷はつかないようにするから。出血させちゃうと後、楽しめないからね。」りさは、僕をベッドの脇の壁に立たせて、お尻を突き出させました。りさは、自分の穿いていた黄色のパンティを脱いで僕の口に押し込みました。「あんた、本当にパンティ好きだよね。パンティ咥えさせられると反応が違うもんね。」そう言うと、左脚の足もとに落ちた僕が穿いていた紫のパンティを僕に穿かせ、クロッチ部分を引っ張ってずらしてチンポを押し入れて来ました。パンティを穿いたまま犯される。実は、僕の大好きなシチュエーションでした。僕の性癖、パンティフェチ。付き合う彼女には納得されない変態的な性癖。だも、それまでは、女の子にしようと思っていた変態的なプレイが、僕がされていることで興奮は何倍にも膨らんでいました。「お願いします。上もなにか着せてください。着たままで犯されたい。」ありえない言葉を発してしまっていました。わかっていました。言ってはいけないことを。飲み込まれてはいけないことを。でも、その時の僕は我慢ができませんでした。「まな、ワタシのブラトップとワンピ、そこのでいいから取って。」僕はりさの青のブラトップと水色のミニワンピを着せられ、スカートを後ろからまくり上げられ、紫のパンティをずらされると、りさのチンポを押し込まれました。衝撃でした。セックスの気持ちよさとかではなく、自分が女の子にしたかった着衣の立ちバックレイプ。それを自分がされていることで、感情も理性も飛んで行ってしまいました。りさのちんぽが入ってきたとき、私は脚から背中、脳天まで電流が突き抜け、咥えさせられたパンティを噛みしめながら、全身が痙攣して、当然アナルも緊張してしまいました。「この子すごい!入り口だけじゃなくて中も締め付けが凄いよ。吸い付いてくる。」りさは僕の中に深く入ってくると、大きくグラインドを始めました。「りさ、激しくしないでよ。使えなくなるから。」「大丈夫。切れないように気を付けているから。この子の中、凄くいいからまだまだやりたいしね。それより、まな、レイプされているこの子の恥ずかしいとこ、ちゃんと撮っておいてよ。」「わかってるわよ。りさの好きな男の子のイキ顔もバッチリよ。絶対にオナネタになるわよ」二人の会話に、僕はNHの玩具にされていることを実感しながら、りさのいやらしいセックス、立ちバックで挿入しながら、自分の胸を背中に押し付け、背中や肩や首筋に唇や舌を這わせる・・・。左手は僕の腰を抱え、右手は乳首を触ったり、下に降りて来て僕のペニスを弄んだり。僕は壁に肘から上を付けて背を反らし、パンティを咥えさせらたまま「あんっ・・はんっ・・・ああんっ・・・あんっ・・あっあっあっ・・・ああんっ・・・あっ・・・」喘ぎまくっていました。「まな、この子のちんぽ硬くなってるよ。立ちバックで犯されて感じてるみたい。変態よね。舐めてあげたら」確かに、あれほど抜かれた僕のぽニスは反応していました。「いいわよ。せっかくの若い男の子だもん。もっと楽しまなきゃ」この時は、まなのその言葉の意味は分かっていませんでした。りさは、僕の耳元で「ね、りささん、僕のおマンコをりささんのチンポで犯されて気持ちいいです。って言ってよ。ゆうのおまんこりさに犯されて気持ち
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