まだ私が大学生の頃とある人物から調教を受けていました。
昔からM気があり露出を覚えたのは小学生の頃でした。その頃はまだオナニーも知らず、ただ外で裸になる快感だけを得ていましたが歳が上がるにつれて露出行為はエスカレートしていきました。
それでも実家に居た頃はあまり派手なこともしませんでしたが、進学して親元を離れ一人暮らしが始まると露出に歯止めが掛からなくなり、毎晩のように露出散歩をしていました。
昼間の露出には憧れましたが、近くに出来そうな場所もなく諦めていました。しかしある日、家から自転車で15分程の場所にある空き地に昼間でも裸になれそうな場所を見つけました。
その空き地は雑草が生い茂るかなり広い場所でしたが、その中の畦道のような細い道を辿っていくと、まるでミステリーサークルのように一箇所だけ草のない直径5mほどのスポットがあることが分かりました。
私のような変態が他にもいるらしく、そこには女性用の下着が脱ぎ捨てられていたり、イチジク浣腸の空き容器なども落ちていました。淫靡な雰囲気に興奮は一気に高まり、まだ真昼間でしたがその場で裸になりオナニーしました。そしてそれからはそこが私の昼間の露出スポットとなり、週に何回かはそこを訪れてするようになりました。
その人もいつもと同じようにそこで露出オナニーを済ませ、元来た畦道を辿り自転車まで戻ると、私の自転車の脇に一人の男性が立っていました。年齢は40歳位で日に焼けた肉体労働者のような風体です。
私が自転車に乗ろうとしたところその男性が声をかけてきました。
「お兄ちゃん、その奥でいけないことしてんだろう?」
私の心臓は跳ね上がり、慌てて自転車を漕ぎ出そうとしたところ、さらに後ろから「ビデオ撮ってんだよ。」と言われました。
自転車を止めて振り向くとその男はニヤニヤ笑ってました。
「見せてやるからうちにこいよ。」
有無を言わせない感じで、逃げたらバラすと言わなくても分かり、私は従うしかありませんでした。
彼のアパートはそこからすぐ近くで、窓を開けると遠くに私がいつもしていたスポットが見えました。確かに遠くにアパートが見えるのは知っていましたが、肉眼では分からないだろうとたかを括っていました。しかし窓の脇には望遠カメラが備え付けられていて、どうやらこのカメラで私の痴態を撮影していたようでした。
テレビの前に座らされると彼は無言で映像を流し始めました。
明るい畦道を辿る私の背中が映り、そしてスポットに着くなり裸になると四つん這いでアナルにディルドを挿入しているのが分かりました。ご丁寧にお尻をこちらに向けています。かなり高性能なのかアップにすると肉襞まで見えるほどでした。
「お兄ちゃん、最近よく来てるよな。あそこに来るのはお兄ちゃんだけじゃないけど、中でも一番変態だな。」
彼の意図は当然私を脅すことだと思いましたが、仕送りで生活する私に金の要求をされても払う金などありません。
わたしは土下座して、何とか勘弁してくれと懇願しました。
「しょうがねぇな。俺も覗きなんて褒められた趣味してる訳じゃないからな。だが只って訳にはいかねえよな。」
「お金ないです」
私が泣きながら言うと「金なんていらねぇよ。ただもっと近くでみたくてな。そこであそこと同じことしてみろよ。」
金の要求ではないと知り一瞬安心しました。
「それで許してもらえますか?」
「それはやった後じゃねぇとわかんねぇ。」
それでも従う以外に方法はなく、恐る恐る彼の前で服を脱ぎました。
「後ろ向いてケツ出してみろ」
畳の上に四つん這いになりお尻を突き出しました。さっきしたばかりなのでアナルはまだローションで濡れています。しかも嫌々なのにペニスは固くなり始めてました。
「さっき出したんだろ?もうこんなにしてんのか?」
股の間から彼が手を差し入れ硬くなったペニスを摘みました。男性どころか女性との性体験もなかった私にとって誰かにペニスを触れられたのはこれが初めてでした。
「じっとしてろよ。」そう言うと指がアナルの周りを這い回り、ついに指先を入れられました。
「若いのにもうこんなアナルを拡げてるなんて本当に変態なんだな」
指は荒々しくアナルの中をかき混ぜ、時折ぶちゅっとアナルから腸液混じりのローションが溢れます。その間も親指と人差し指、二本の指で摘んだペニスを扱かれました。そのあまりの快感に脅されていることも忘れ腰をくねらせていました。
彼はいつの間にか服を脱いでいて、私の眼前にそそり立ったペニスを突き出しました。
「おら。舐めんだよ。」と私の頭を持ち口に無理やり押し込んできました。不思議と汚いという感覚はなく、ビデオで見たようにフェラをしました。