ゲイ体験告白

あるサイトで知り合ったタチのおじさんAさんに、約1年間アナルの拡張をされて来ました。
元々ウケ寄りのリバだったので、アナルも使えましたがディルドやチンポを挿入されるのに快感を覚えていましたが、Aさんと会うようになりアナルの拡張をされるようになり、Aさんにチンポを挿入されながらディルドも入れられ疑似2本プレイもできるようになりました。
そしてこの前Aさんからタチの人をサイトで見つけたから、3Pで本物の2本挿入をしないかと言われ断りきれず承諾してしまいました。

当時緊張と興奮と不安が混ざった感じでAさんと会い事前に予約していたビジホにチェックインしました。
部屋で二人とも直ぐに全裸になり軽く愛撫されたりし緊張を解してくれてると、ドアのチャイムが鳴りAさんが開けると50歳くらいの人が入ってきました。
その人は紳士的で清潔感のある良い感じの人でAさんと打ち合わせしてるようで、軽く挨拶を交わすと直ぐに全裸になりました。
股間を見るとそれほどチンポは大きくなく見えたので、少し安心せましたが、いざプレーに入りフェラすると膨張力が凄くたちまちカリ太の反り返ったチンポに驚きました。
その人をフェラしながらAさんにアナルを解されると、騎乗位で相手に跨るよう言われゆっくりとその人のチンポに跨がり入れると、反り返ったカリで前立腺を擦られ物凄く感じてると、Aさんにバックから腰を掴まれAさんのチンポがめり込むように入って来ました。
最初は上手く入らなかったのですが、何度目かのトライで2本のチンポがアナルに入れられ動かされると今まで感じた事のない感覚と半端ない圧迫感と摩擦感に失神しそうになりました。
別々にアナルの中で動くチンポの感覚と、二人のおじさんの喘ぎ声に興奮し、「どうや」と言われるとアナルが壊れるくらいメチャメチャに犯して下さいと普段言わないような淫語を連発してしまいました。
一番感じたのは、ソファーに座ったAさんにバックで挿入されながら両足を思い切り広げられ前から相手の人に挿入された時は動く度に頭が真っ白になるくらい感じました。
最後は二人同時にアナルに暑いザーメンを注がれアナルから大量に流れ落ちるザーメンを見られました。
一回では終わらずもう一回同じように犯されました。
最初は戸惑ってましたが、一度経験すると病みつきになりそうです。