ゲイ体験告白

ゲイサイトの地域版に面白い投稿を見つけたので、会いに行って来ました。
内容はある公園のトイレに夜11時に全裸で目隠しをし四つん這い待機するので、上下の口を好きなように犯し最後は飲ませて下さい。との事だったので早速返信すると返事があり会う事になりました。
指定された時間に公園に行くと既に一台の車が止まっていたので、もう来てると思いトイレに行くと、小便器にも個室にも誰もいなかったので、障害者用のトイレを見るとドアが閉まってたので、ノックすると返事がないので開けると床にマットを敷き四つん這いで目隠しした相手の人が居て見るだけで興奮してしまい、ズボンとパンツを脱ぎ便器に座ると直ぐにチンポをしゃぶられました。
目隠しをしてチンポをフェラしてる姿は性処理便器に相応しく乳首を摘んでやると感じながら必死にフェラしてました。
暫くフェラを堪能した後で、ゴムを付けバックに回りアナルを触ると既にローションでヌルヌルになっていたので、ゆっくりチンポわ沈めてやると、のけ反りながら感じてました。
バックで突きながらチンポを触ると相手もギンギンに勃起していました。
普通はアナルを犯されるとチンポは萎えると思っていましたが、アナルの快感で勃起する変態だと分かりました。
その後正常位や立ちバックでアナルを犯し、最後は希望通り口にたっぷりと濃いザーメンを出してやると全て飲み干し掃除フェラで綺麗にしてくれました。
身支度を整えまた今度もよろしくと言ってトイレを出て帰ろうとした時に駐車場にもう一台車が入って来て一人のおじさんがトイレに向かって歩いて来てすれ違いざまに見てると障害者用の個室に入って行きました。
さすが性処理便器だけの事はあり複数の人の性処理をするのが趣味なんだと思うとまた興奮して来ました。