電車の中で私のお尻に、手が触れた。
手の甲ならば混雑している車内なのでお互い様様ですよね。
手のひらを、押しつけてお尻を揉まれた。
後ろに新聞紙を見ている親父が、いた。
直ぐ隣には、若いOLだったので手元狂っているだろうか?
親切心で、手を女性の方に、押した。
隣の女性には、変化はなかった?
しばらくしてまたお尻を揉まれた?
今度は、股の中心で止まった。
股間に止まって、中指で金たまの後ろをつつかれた?
割れ目に手のひらが、ぴったりと密着して次第に前に伸びる。
完全に金たまをつかまれた。
人差し指と親指で、竿をつままれた。
あっ、痴漢?
過去に、女性に痴漢された経験はあります。
売春目的の新手の罠だったんだけど、今回は男性だ?
「うっ。」って、声が出てしまった。
触り方が、上手く我慢汁が溢れ始めた。
つり革を、握りしめて耐える。
手が前に移動して、大胆にちんこをもみ始めた。
回りの人は、見て見ぬふりしている?
痴漢された女性って、こんな怖さなんだぁ?
電車が、止まった時に逃げる様に降りた。
少し下着汚したよ(泣)
構内のコンビニにパンツを、買いに行った。
「ポンポン」って、肩を叩かれた。
「これ(*´∀`)つ」
「はぁ?」
「下着を変えるんでしょう?」って、同世代の親父に紙袋を渡された。
「あんた誰?それに何?」って、身構えました。
「覚えていない?」ってその人の顔を見た。
紙袋に危険物や乱闘すると、お店や立場とめんどくさい。
とりあえず店から、出て離れた場所で話す。
ごく普通のスーツ姿のサラリーマンだった。
その時は、まったく記憶の無い人だった。
親父は笑顔で、「あなたのちんこ凄く綺麗だった。」
「えっ?あっ。」って、思い出して赤面した。
先週に帰り道のトイレの個室で、誘われて淫らな行為した親父だったんです。