週末、いつもの出会い系にメッセージを書き終えると、アナマンを洗浄し、家を出る。
待ち合わせ場所で、無言のまま立ちはだかる男の股間に顔を埋め、俺は蒸れた男の匂いを吸い込うのが好きだ。
若い男は、だいたいすぐに入れたがるので、俺にも都合がいい。
男のわずかな合図で、壁に向かって立ち、短パンを下ろし、男のチンポを受けいれる。
一気に激しく突き立てられ、わずか5分ほどの雑な行為。
男は、俺のアナマンで性欲を吐き出していく。一夜で数人。これが俺の悦びだ。
少し前、雨の夜だったが、チンポが欲しくなった俺は、募集をかけた。
雨に濡れながら待っていると、20代後半ぐらいの二人の男が来た。ヤバイな!
一人は俺のアナマンへ、もう一人が俺の乳首を舐め始めた。
俺は乳首が弱い。腰をくねらせてヨガってしまった。
おっさんのくせに、情けねー声やなあ。
おい、もっと乳首責めたれやー。こいつ、お前が乳首を噛むとめっちゃ締まるで。
乳首を噛まれ、アナマンを犯される。入れ替わって、また責められる。
2人同時に責められ、2回ずつ精液を吐き出される頃に、
俺の乳首からは血がにじみ出て、ビンタされて意識も朦朧となった。
その刺激が欲しくて、この夏は、複数に輪姦されるのが目標になった。
お盆休みの間に、実現できるといいのだが。俺のアナマンで若い男の精液を絞り取りたい。