たまに行く公園のトイレには、変態のおじいちゃんがいる。
酔った帰り道に立ち寄ったトイレにて、オシッコをしたくて、個室に入った。
そこまでの記憶があるんだ。
放尿した感覚も、微かに覚えている。
その後の記憶が覚えていません。
「お兄さん大丈夫ですか?」って、肩を叩かれた。
「えっ?」
「こんな所で寝込むと危険ですよ。」って、起こしてくれたんです。
「う~ん、はあ?何でぇ?」って、びっくりしました。
私は、便器に座ってズボンとパンツとシャツも脱がされてる?
全裸で、便器で座っていました。
陰毛には精子が、ついていてバリバリだった。
何があったのかまるっきりわからない。
「何か被害は、ありませんか?」
「あっ、バックは?」
「これですか?」
って、右足横にあった。
直ぐ中身をチェックしたが、定期券も、携帯電話も、財布の中身も荒らされていなかった。
金目の物は、一切被害なかった。
「大丈夫みたいです。」
「ここは深夜は、危ないから早くお帰りになった方が良いですよ。」って、言われた。
「あれ~ぇ?此処はどこだ?」って、たずねた。
「〇〇町ですよ。」
「ああ、もうすぐで、家だなぁ。
あれ~ぇ?」
「何かなくなったの?」
「う~ん、金目の物は、有るんだけども、穿いていたパンツがぁ?」って、驚いた。
なんとパンツだけが、盗まれてる??
おじいちゃんは、個室中と外側の付近を、見てくれた。
「残念ながらありませんね。
トイレに入る前に、どこかで脱ぎ捨てましたか?」
「う~ん?」って、思い出せなかった。
「仕方ないから、無しでズボン穿いて帰りますよ。
汗臭いし、ゴム伸びていたので、もういらない。」
「これで良ければどうぞ。」って、パンティーを渡された。
それは、女性物のきわどいパンティーだった。
「此れは?」
「洗濯済みのパンティーだから、清潔ですよ。
パンツ無しだと、困るでしょ?
あなたに差し上げましょう。」って、手慣れたしぐさではかしてくれた。
「女のパンティーだから、あなたにはきついみたいですね?
ちんこの先っぽが、はみ出してる。
ちんこを横にずらして、納める。
はかせている間に、ちんこやお尻を、べたべたと触られた?
お尻をなどは、お尻の割れ目に顔埋めて肛門のにおいを嗅いでいた?
「う~んかわいいよ(´∀`)」って言われた?
かなり変態なおじいちゃん?
前は、ちんこが隠れただけです。
お尻は、紐で食い込む。
凄く変わったパンティーだった。
ふらふらだったので、抵抗せずに?まぁ介抱された?
まあまあノーパン依りは、ましかなぁ?
ズボンも、はかせてくれた。
おじいちゃんの肩借り個室から出ました。
かなり酔っていたために、そのまま自宅に帰った。
そのまま爆睡だった。