肉体的な苦痛が大好きな変態ドMオヤジです。
この日は家族が1日中不在でしたので、出会いサイトで知り合ったSタチさんとホテルに行くことになっていました。
そのSタチさんは加虐の経験がそれほど無く「自虐を観察してもらう」ということにりました。
ホテルに入ると直ぐに「始めろ」とのご命令で、全裸になり、自虐を始めました。
この日の自虐は私が一番感じる乳首への拷問で、洗濯バサミや強力な事務用クリップで縦横交互にそれぞれ
挟んだり、カチカチになった乳首に高温蝋燭を垂らしては剥がしを繰り返しました。
余りの激痛に絶叫しながらも何度もメスいきしそうになっている私を見て「もっと拷問を続けろ」とのご命令に興奮してしまい、乳首の根元を輪ゴムで何重にも縛って乳首をガチガチにし、両乳首をテーブルにのせて画鋲を思い切り押し付け、貫通した画鋲で乳首をテーブルに固定させましたが・・・大絶叫をした後の記憶がありません。恐らく失神したか記憶が飛んだのだと思います。
乳首の激痛で気がついた時は、テーブルに乳首を画鋲で止めた態勢のまま、Sタチさんが後ろから猛烈な勢いでアナマンを犯していて・・・乳首の激痛とアナマンが捲れ上がる快感に絶叫し、何度もトコロテンをしたながら果ててしまい、我に返ったときには喉の奥まで差し込まれたSタチさんの巨大なペニスからの大量射精で風船のように膨らんだゴムで更に喉を広げられ、また意識が遠のいてしまいました。