タクシーは、都内のナンバーを狙い停めた。先に、僕の異臭の迷惑代金と高速料金も、渡す。偶然に、目的地の浅草付近が営業中と謂うことで、運転手さんは、ニコニコしていた。「お客さん浅草は、観光ですか?」何なら観光めぐりの格安ツアーに、切り替え出来ますよ(*´▽`*)」ってかなり上機嫌です。「いやぁ、この男の子が、異臭するだろう。今晩は、サウナでさっぱりさせてからだなぁ。」「サウナの名前は?」「〇〇〇〇」って、わかる?「あっ、やっぱりお客さんあっちの人たちか。よく送迎するから、任せてください。」「〇〇号お客さんの予約入電、折り返し電話してください。」「了解。高速道路パーキングで連絡する。乗客中許可取り、停車します。」って、無線の応答していた。「お客さんメーター止めるから、少し停車させてください。」って、言われた。「かまわんよ。」って、パーキングで停車しました。運転手さんは、お客様と会話していました。「ああ、偶然浅草には向かっている。しかしなぁ、同乗は、どうかなあ?」って、困り顔つきです。ガイド役の櫻井さんが、「運転手さんどうしたぁ?」「ぶっちゃけ話しますね。この電話は、男の娘たちなんですよ(´ヘ`;)いつもうちの車利用してくれるんだけども、はらぁ、特殊なお客様だからといって、運転手仲間が嫌がるんですよ。普段は、私我慢対応するんです。現在は、お客さんを乗客中でしょう。送迎者いないんですよ(´ヘ`;)」「何人?」「3人なんです。」「方向が、同じならば、同乗はかまわんよ。しかし大人3人だと、かなりきついなぁ?男の娘ならば知り合いいるぞ。もしかしたら〇〇ちゃんかなぁ?運転手さん私に交渉させてくれる?」「えっ、まぁお客さんが、上手くなだめてくれるならば助かります。」って、電話を受けとる。「もしもし、初めまして、櫻井という親父ですが、この車に乗ってます。ちょっとお話よろしいですか?」「あらぁ~ぁ(゜_゜;)櫻井さん、おひさしぶりい~ぃ。」「やっぱり〇〇ちゃんか( ´∀`)」って、知り合いらしい。「運転手さん後どのくらいで、浅草エリアに入る?」「次の出口で降りるから、30分位ですね。」「30分で、出て来れる?まだそんなかかるのか?若い男の子を、預かっているんだ。どっちか?あっ、男の子は、う~んまだ玉子だなぁ?まだ受け身が、多いからぁ?適性は、少しずつ開花かなぁ?しかし少し遊んだ後で、異臭するんだ。う~ん、綺麗な顔つきだよ。小柄だから、かわいいタイプだ。えっ?妹募集中?う~ん、本人の希望すればかまわないよ(´ヘ`;)うちは、たち養成するつもりだ。まぁ、自信喪失してたからなぁ?ああそうしてくれると、助かる。いろいろアドバイスしてたもらえるか。必ず〇〇〇〇に、連れて来ると約束できる?わかった、年齢的には、馴染めるだろう。少し預ける。私は、スナックで飲んでいるぞ。ならば彼を、任せる。運転手さんには、お礼言ってね。」って、電話を返した。「お客さん顔広いですねぇ。私大助かりですよ(*´▽`*)もうこのまま料金は、サービスしますよ。」って、益々上機嫌になった。「サトちゃんは、これから女装のお姉さんがお風呂と服を貸してくれる。そのお姉さんたちが、〇〇〇〇に案内してくれる。私とは、中のスナックで、おちあおう。また逢おう。心配は、いらない。私の知り合いの人で、凄く面倒見良いお姉さんだ。」って説得された。なにやら危ない予感がしました。お仲間つながりで、変な事はされないだろうか?まぁ、東京都は僕ら全然知らない。頼りは、お姉さんたちに代わる。櫻井さんは、浅草エリアの途中で下車した。「此処からならば、2000円で、足りるか。」って、お金を運転手さんに渡した。
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お風呂を、借りて頭を洗っていました。「サトちゃんの身体洗ってあげるぅ。」って、〇〇さんが、パンティー姿で乱入しました。女子のパンティーが、違和感なくて女の子ですよ ヾ(゚д゚;)「大丈夫。「もう顔真っ赤になっちゃて。かわいい(*´▽`*)」って、抱きつく。最近は、男性たちに囲まれていたので、女性の下着姿は、佐野さんと櫻井さんの奥様位しか見ていなかった。同世代の男の娘とわかっているのに、ドキドキだった。「は~ぃ、前も洗ってあげま~す(*´▽`*)おやぁ、おやぁ?オチンチンが、大きくなっちゃてますね~ぇ (*´▽`*)もしかしたら私を見て、立っちゃたぁ?」って、いきなりちんこを「パクっ。」って、くわえられた。「あう~ぅ。だめ~ぇ(>д<*)」って、肩を押して嫌がる。「さっきの続きしましょうよぅ。」って、亀頭を、「ペロペロ」と舐め始めた。「ほらぁ、時間が迫っているのよ。〇〇は、邪魔しない。さっさと出してあげなさい。」「出して良いってよ(*´▽`*)」「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッあサトちゃんの着替えさせるのよ。初心者だからお化粧皆で、お手伝いするのよ。〇〇は、自分のお化粧しなさい。」って、引っ張って行った。「サトちゃんも、少し急いでください。」って、言われた?お風呂から上がると、3人がかりで身体を拭かれた。「〇〇の花柄下着セットを、貸してあげるぅ。後は、水色のワンピースが、かわいいかなぁ?セーラー服が、清純派かなぁ?」って、衣装を当てていました。外は、ワンピースね。館内では、セーラー服で歩く練習からね。この人たちなんか勘違いしている?「〇〇は、落ち着きのある服持って無いの?だめですよ、男を誘惑する変な服ばっかりでは、尻軽女よ(´ヘ`;)」って、嘆いた。いつの間にか女装して、外出し、サウナの向かう話しになっちゃているみたいですぅ(泣)ひととおりの薄いお化粧をされた。「サトちゃんは、肌綺麗だからお化粧が楽々ね。天性の素質あるかも?」って、誉められた。「お迎えのタクシーが、下に到着しましたぁ。 ( ´△`)」って、移動開始です。「サトちゃんは、サンダルでかまわないわよ。まだヒールでは、歩けないでしょう。」って、両端を支えられて廊下を歩く。女の子のサンダルって、傾斜があって身体が前に倒れ危ないんです。絶対ヒールなんかは、無理ですよ。「いつもご利用頂きありがとうございます。」って、さっきの運転手さんが、頭を下げてた。「ありぁ( ´△`)さっきのお客さんは?」「おっほっほぅ(*´▽`*)ワンピースの女の子よ(*´▽`*)凄くかわいいでしょう。私たちの自慢の妹ですわぁ。」って、背中を押された。「あっ、かわいい。まるで別人だぁ。」って、びっくりしている。「とりあえず〇〇〇〇まで安全運転で頼むわよ。」って、一同乗車し向かった。佐野さんには、いろいろな経験をしなさいと教えられた。 しかし女装までさせられるとは、思わなかったよ (ノ_・、)まぁ成り行きの行き帰りだけの変身です。外だけだから、館内では自由でしょう (*´▽`*)〇〇〇〇というサウナって、所の前にタクシーは、横付けされた。ありぁ?普通のビルですよ(´ヘ`;)此って、サウナですか?この先を、男の娘としての行動している。内容的に、違う?隣の板に、投稿する予定です。この〇〇〇〇というサウナは、オールマイティーのゲイさん専門サウナらしい。興味津々なので、原稿できたら投稿します。お騒がせしました。
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