ゲイ体験告白

今年でウン１０年、地元の児童の行事の引率係の統括をしています。

春は遠足、夏は海水浴場、秋に山登りに温泉など、定番化行事で子供達の面倒を任され、地域からは信頼を得ています。

さて、ここに投稿しているので察しはついてますよね。・・・そう、私はこの地位を利用して児童に猥褻な行動も、取っています。

花見や山登りで、オシッコ等もよおす子に
『その辺(道端や草影)で、しいや』と連れて行き、その様を覗いたり、海の家のトイレやシャワー室で児童の水着を脱がせ身体を支える振りをしながら全身をくまなく触ったり、自然な振る舞いで楽しんでいます。

触られる子も、ノリの良い子は『今の、もっ一回やって！』と自ら陰部やお尻を突き出して、おねだりします。
そう言う子には、慎重に段階的探りをしながら手を進めます。チンチンの皮を摘まんだだけでキャッキャッ、と奇声をあげてハシャぐ子や、少し強めに握って弄るのを求める子もいたりと、千差万別。

基本、嫌がったり、親にチクッたりする子はいませんでした。それどころか、『見てみて！チンチン勃ったよ！』と下半身剥き出しで駆け寄る児童達もいました。
『誰が一番勃ってる・大きいか、』なんて見比べたり『おっちゃんのも見せてや～！』とねだられたり。

海水浴の産みの中、
湯治場の大浴場で全裸で、
お泊まり会の就寝時間の大部屋で、

見合いや触り合い。嘆願する子にはアナルの開発や生フェラの指導。毎年、楽しんでいました。

さすがに今年はコロナで、すべての行事が無くなり残念ですが、過去に遊んだ子と連絡を取れて、都合のつく子には来て貰い事務局の部屋で遊んだりしています。

早くコロナが収束していただきたいものです。