私がまだ中学生だった頃の話しです。
当時私が住んでいた町は飲み屋が多い場所で有名な所でした。
居酒屋やスナック、パブ等がたくさんあり夜の街は結構賑わっていたと思います。
そんな頃に同じ学校に通う友達がある場所に行くと髪の長い女の人が男を誘うために通りに面した所で立っていて誘われるらしいぞと言う話を私や友達にしてきたのです。
当時中学生だった私はとても興奮をしましたが童貞でしたし行く勇気がなく帰宅してはオナニーを繰り返していた日々でした。
そんな話しも忘れた頃にたまたまその場所の近くを歩いていた時です。
遠目でもわかるくらいの髪の長い女性が立っていたのが見えたので『あれか?』
と思い出し、心臓がバクバクなったのを覚えています。
歩く速度を落とし『どうしよう、声を掛けてみようか、いや、もし声を掛けてうまくいったとしても学校の誰かに見られてでもしたらヤバい噂になるしな』
と歩く速度を落としながら考えていたらなんとその髪の長い女性が余裕の笑みの表情でこちらを見ていました。
『お兄さん何してるの?』
と声を掛けられ私は『えっ?僕?』とテンパっていたらこっちこっちと言われ手を握られ暗闇の住宅街の方へ連れて行かれました。
凄い綺麗なスレンダーなお姉さんでシャンプーの匂いなのか香水の匂いなのかまだわからない中学生の私にとってはその匂いだけでクラクラし、ミニスカート姿のお姉さんに手を繋がれて歩いてるだけでこれから起こる事を想像し、パンパンに勃起してしまっていました。
着いた先は外灯も何もない暗い駐車場でした。
駐車場はブロックで囲まれており駐車場の一番奥に行くと大きなワンボックスが止まっていたのでブロックとワンボックスでこちらの事は完全に見えない作りでした。
そのお姉さんは『こういうの初めて?童貞かな?』と聞いてきました。
私はもう心臓がバクバクしていて何を言ったかも全く覚えてないのですがお姉さんが『フフッ』と優しく微笑んだ瞬間に後頭部を掴まれいきなりキスをしてきました。
初めてのキスでしたのでもうなすがままにされ放題といった感じ。
お姉さんは完全に私で遊んでいる。
舌を絡ませられ私はもうどうなってもいい、このままお姉さんに全てを任せようと思いながら私も必死にキスをしました。
その時でした、ズボンの上から私のチンポをイヤらしく撫でて来たのです。
もうそのテクニックといったら中学生の私には耐えられるわけもなく肩で息をしはじめた私。
私はドリチンで短小でしたので見られるのが凄い恥ずかしくてパンツを下ろされるのが凄い恥ずかしかったのですがお姉さんがズボンとパンツを下ろし始めました。
私のチンポを見たお姉さんは痴女のように皮を摘まみ『何これ槌槌、臭いオチンチンだね』と恥ずかしい言葉を私に言ってきます。
その言葉に私は大興奮し擦られてもないのに精子がいきなり出てしまいました。
今思うと私のドM人生はここから始まったんだなと思います。
発射してしまいハァハァ言って方針状態の私はアスファルトに座り込んでしまいました。
そしたらお姉さんが私の前に来て仁王立ち状態。
私は息づかいが荒いながらもお姉さんの顔を見ようと自分の顔を上げたらなんと目の前には黒々とした大きなチンポがあったんです。
私は暗闇だったのもあり初めは何がなんだかわからなく『えっ、えっ?』
『お姉さんなのに真っ黒で完全に剥けてるチンポがなんであるの?』
私はお姉さんの顔を下から見ました。
そうしたらお姉さんはまたイヤらしい笑みを浮かべていきなり頭を掴まんできて無理やり私の口にその大きなチンポを口に入れてきました。
私はAVで良く見る女性が無理矢理男にフェラチオさせられているシーンが浮かび『うわぁ、僕男にフェラチオさせられてる、誰かに見られたらどうしよう』とおもってましたが頭をガッチリ掴まれてるので逃げようがないのとフェラチオさせられてるうちにいつしかトロンとなってきている自分がいる事に気がついてました。
その時お姉さんが私の頭をチンポから離し顔をお姉さんの方に上げられました。
お姉さんは『どう?私のチンポ美味しいでしょ』と聞いてきました。
私はもうお姉さんのチンポの虜になっていたようで『はい、美味しいです、もっと舐めていたいです』と言ってしまい、お姉さんは『じゃあもっと舐めて私を気持ち良くさせなさい』と言いました。
私はもう自分自らお姉さんのチンポをイヤらしく舐め初め舌を使ってチンポを下からなぞるように舐めたり玉袋を含んだりともう虜そのものでした。
お姉さんも我慢出来なくなってきたのかまた私の頭をガッチリ掴みイマラチオをしてきたので男ならわかると思いますが、あ、これイキそうなんだなと初めてでもわかるくらい激しくイマラチオされました。
お姉さんが『いくいく、私の精子口に出すからちゃんと飲むんだよ、わかった?』と聞かれ私は『はい、飲みます、いっぱい出して下さい』と悲願をしお姉さんは私の口に出しました。
独特の匂いと舌ざわりで少しだけ飲んで後は口から出してしまいました。
するとお姉さんは『ほら、出したらちゃんと綺麗にしなさい』と言い私に少しだけ萎んだチンポをまた舐めさせ初めました。
私はもう完成に目がトロンとしていてお姉さんのチンポが愛しくてたまらなくなって無我夢中でお姉さんチンポを綺麗にしました。
お掃除が終わるとお姉さんはサッとパンツとスカートを履き『またね』と言いその場を去ってしまいました。
私は追いかけたかったしまたお姉さんのチンポをしゃぶらせて下さいと言いたかったけど方針状態だったのでやめました。
嘘のような話しですが本当の実話です。
私は現在結婚して子供もいますが両刀です。
この体験がなければ私も両刀にはなってなかったと思います。結婚前にはこの体験が忘れられず男性との体験も少ししましたがやはりこの体験以上の物はありませんでした。
この話しで共感や興奮出来た方がいましたらとても嬉しいです。
そのような方とのプレイをしてみたいと思ってます。