若いころ、30代ですけど映画館に行きました。もちろん、その手の映画館です。
私はゲイではなかったのですが、今は女装者ですが、その頃は下着だけの
女装者でした。お気に入りの下着を着て、痴漢されるために行きました。
ある日、初老の背の低い白髪混じりのか弱そうなおじ様に痴漢されました。
凄く優しくて、乱暴な扱いではありませんでした。そのまま、感じるままでいて、
館内が明るくなったとき初めて顔を見て、でも恥ずかしそうに
Gパンが凄く似合ってたから痴漢してしまった。ごめんなさいと
言われましたが、いいえ大丈夫ですと返すと、これからちょっとお酒でも飲みながら
お話しませんかと言われ、はいと言ってしまいました。
居酒屋でお話しして、税理士だと仰って信用できる方かもと思い、
次回会う約束をしました。
次の週に地下の喫茶店で落ちあいホテルに向かいました。
私は、男の人に本格的にHされるのは、初めてで戸惑いました。
でも、優しくリードされて、今まで女性とのHは経験あったのですが、
それ以上の快感に、おじ様の虜になっていきました。
おじ様は、私の体中を嘗め回します。耳から、足先まで。
下着は女性ものを着ています。それを優しく脱がして、特に私が
紐パンの時はじらす様に紐をほどくのです。片方ずつ。ギンギンに
立ったペニス。それを覆っている紐パン。先端はパンティーから既に
出ていて意味をなしていないのですが、紐を解かれる度に
先端からはとめどもなくジュースが溢れていくのです。
おじ様は、それを待ってましたとばかりに、舌ですくいとります。
まだ、ペニスをお口に含まないのです。
パンティーが取られ、おじ様はじっくりと観察します。
いつもです。それから、おもむろに舌の先端で袋から亀頭にかけて
触れるか触れないかくらいの、微妙な感じで舐めにかかります。
愛おしいものをこれから頂くように。。
もっとしっかり舐めてほしい、そしてお口にほおばって欲しいと
思っても、おじ様は微妙な舌使いを続けます。
先端からジュースが溢れると、そっと舌ですく取ます。
そんな行為が、10分も続いたあと、やっと舌全体を使って
ペニスを舐めにかかります。お口に含んでくれないのです。
まだ! 本当にずるいです!!
今度は、じっくりと竿の下から先端にかけて色んなペロペロを
始めます。いわゆるフルートの様にもしますし、竿を上下左右色んな
角度から舐めてきます。
おじ様は、お口に含んで逝かせるよりは、本当にペニスがすきなの
かも知れません。
袋もお口に含みにかかります。でもこちらは、あまり得意ではないらしく
、もちろんくるくるとされるのですが、あまり時間かけません。
次に狙うのは、アナルです。
私を門ぞり返しをさせて、アナルを執拗に舐めにかかります。
それは、ペニスより長い時間かもしれません。
私の、アナルはひだが多く、特に端の方には女性のクリトリスに似た
大きさの肉片があり、それを舐めるのが好きなようでした。
後から知ったのですけど。それ執拗で、私はアナルを舐められるのが
好きになってしまいました。
たまに指を入れてきたりしますが、舐めるほうが好きなようでした。
それに満足すると、ペニスにかえってきます。
最初と同じ様に下から先端に向かって舐め回します。
でも、やっとの時間がきます。
前端にいったとき、やっとお口に含んでくれるのです。。
思わずのけ反ってしまいます。
女性と同じ様な高い声をいっそうと叫び続けてしまいます。
お口に含んでも、なかなか今度は離れません。
中で舌がチロチロとせわしなく動き回るのです。
私の先端からは、止めどもなくジュースが出ているはずです。
おじ様はそれを美味しく飲んでいるのでしょう。
やっとお口からでたら今度もまた、下から先端に向かって
舌がはい回ります。
おじ様の、舌使いが今のセックスを支配しています。
舌が忘れられないのです。
違う人とエッチしても、舌を使ってもらわないと満足できず、
逝かないときもあります。
普通のセックスでは逝かない身体になってしまいました。
とにかく執拗な舐められ方に身体が満足できないのです。
舐めが終わると、私は鏡の前でおじ様にペニスを握られます。
私は、お気に入りのパンティーを穿いています。
可愛い下着に包まれたペニスが好きなのです。
おじ様は、それを理解してくれました。
二人の姿が目の前にあります。
優しい顔をしたおじ様、でも手はギンギンに立った私の
ペニスを握って、黙って私を鏡越しに見つめています。
ローションを垂らします。
これで、おじ様のての動きがスムーズになるはずです。
案の定、動きが柔らかいのに激しい感じになってきました。
パンティーからはみ出たペニス。
おじ様にしっかりと握られたペニス。
おじ様の手の動きが早くなっていきます。
鏡越しに私のペニスがおじ様に握られている。
あ、おじ様に犯されてしまう。。
「いや、止めてください! お願いです!」
叫びつづます。
おじ様は、私の顔をじっと見ながら動きをやめません。
一定の速度で執拗に上下します。
おじ様の目を見ながらとうとう、私は逝ってしまいます。
いつも。。
おじ様に執拗に舐められるために生まれてきたと
思っています。
おじ様とは連絡がとれず、別れてしまいました。
執拗な責めをしてくれる方を探す身体になってしましました。
今は、女装(女で)ペニスにローターを縛り付けて振動の快感を
舌と感じて、スカートをまくり上げて、
妄想しながら、
「爺や、だめ!」なんて言いながら逝くことが楽しみになっています。
読んで頂きましてありがとうございました。