ゲイ体験告白
1:ガイド役は、優秀です(*´▽`*)
投稿者:
(無名)
2020/08/21 09:58:18(BboaBziP)
アナル穴に挿入して身悶えする少年の犯す行為は、
ちんこを愛撫されている感覚から、自身の意思で
ちんこに刺激を与えてる?
女性のまんこに挿入して、相手が、悶えてる行為に類似していた?
男性のアナル穴は、なかなか受け入れてはくれず?
挿入を拒む?
嫌がる穴を無理やり広げ押し込む時の摩擦は、皮が捲られて、痛み気持ち良かった。
此れって、女性のまんこより気持ち良かった。
もっと男性のアナル穴に、入れたくなった。
久しぶりに興奮し、汗だくになったので腹ペコです。
ファミレスに行った。
「お客様は、お1人様ですか?」
いやぁ、臭ぁ~ぁ。」って、女の子に言われた。
「申し訳ありません。
入店を、お断り致します。」
「えっ(・_・?)何で?」って、わからない。
「空き席あるじゃん。
カウンターでもかまわないよ(*´▽`*)」って言った。
腹ペコなので、かなりイライラ( ゚ロ゚)!!
かなりもめる。
男性店員が、「お客様ちょっとこちらに来てくださいませ。」って離れた場所に連れて行かれた。
「ああ(*`エ´*)何か?」
「臭いきつくて、バレバレですよ(´ヘ`;)」って言われた。
「戸々に来る前に、何処にいました?」
「えっ(゜_゜;)それはぁ。」って、モゴモゴです。
「わたくしは、お仲間です(*´▽`*)
お食事できる場所に、ご案内致しますので少しだけお待ち頂けます。」って言われた。
「お仲間?」
「私も、よく覆面行きますので、ガイドします。
着替えてきますので、ちょっとだけ待ってください。」って言われた。
「あわぁぁ、あっ、はい待っている。」って、おとなしくなった。
20/08/21 10:36
(BboaBziP)
男性店員は、スーツ姿で出てきました。
年は、40才以上の親父です。
「1階の喫煙所に行きましょうか(*´▽`*)」
「はあぁ(゜_゜;)」
喫煙所につくと、「落ち着く為に、タバコ吸いながら話しません?」って、タバコを奨められた。
「私はないゲイですよ。
安心してください。」って言われた。
「僕はぁ(゜_゜;)」
「覆面で、遊んできたばかりでしょう?
特有な臭いで、分かりやすくバレバレですよ。
今日は、若い男の子ばかりかなぁ?」
「うん、確認したら中学生だったよ(´ヘ`;)」
「おぅ~ぅ、それはうらやましい。
もしかしたら、お尻ぷりぷりのこんな男の子?」
って、写真を見せてくれた。
「あっ(゜_゜;)その男の子です。」
「この男の子のきつくて、気持ち良かったでしょ?
私も、毎回中だししている。
穴兄弟ですね。」って、ニコニコしていた。
入店していないとわからない情報を示された。
「彼が先に逝ちゃって僕はムラムラですよ(´ヘ`;)」
「あの男の子は、凄く敏感で、かわいいでしょう。
ならばこれから出しに行きません?
ご希望の場所に、ご案内しますよ(*´▽`*)」って言われた。
「う~ん、その間前に、腹ペコなんだよねぇ
Σ(ノд<)」
「わかりました。
しかしその臭いでは、何処も断れるからサウナから行きますか?
お相手の好みはぁ?」
「好み(゜_゜;)」
「年下か?年上か?おじいちゃんか?
セックスしたいお相手ですよ(*´▽`*)」って聞かれた。
「実は、僕はまだ初心者だからわからない。」
「私は、好みですか?」って抱きしめられてお尻やちんこを触られた。
触り方も、上手い。
「ぁ(゜_゜;)だめ~ぇ、変わりたいからぁ。」
「君はぁ(゜_゜;)たち?」
「今までは、受け身だったんですけども、さっきは入れた。」
「ふ~ん、微妙なたち位置なんだなぁ?
わかりました。
受け身も、たちもできるサウナに、ご案内致しますよ(*´▽`*)」って、ニコニコしていた。
並んで移動を、始めた。
20/08/21 11:13
(BboaBziP)
並んで歩いている時に、スマホに着信があった。
「覆面の部屋は、出たんだ?
今何処にいる?」って、佐野さんからだった。
「お仲間に出会いサウナに行く途中です。
臭くて、食事できるお店がないんですよ(´ヘ`;)」
「その人の名前はぁ(゜_゜;)?」
「あっ、自己紹介してなかった。」
「君の事任せるから、私が直接話すから電話変わってくれるか?」って言われた。
「すいませんお仲間の知り合いですが、挨拶したいと、出てもらえますか?」
「はい(*´▽`*)
もしもし私櫻井と言います。」
「初めまして、佐野と言います。」
「あっ、もしかしたらそのかすれ声は、佐野のあやっさん?」
「高音質の声は、変態小僧の櫻井か?」って、親しそうに話していました。
「昔お世話になった恩人です。
あなたの事を、聞いて見ますよ。」って、ニコニコしていた。
「ふむふむ初心者ですね。
しかし年下の少年を、初めて犯したって、落ち込んでますよ。
ああ~ぁ、ほとんどが受け身ですね。
わかりましたたちの修行させるんですね。
僭越ながら指導役をお受け致します。
はい(*´▽`*)
それでは今晩預かりましょう。」
って電話を返された。
「櫻井さんは、私の弟子だよ。
年も近いから、いろいろな悩み事や遊びを教わると良いよ。」
「はぁ。わかりました。」って、電話を切った。
「善き指導者についていますね。
サブ講師として、あなたにいろいろ教えてますよ。
ところでお名前は?
別に仮名でもかまわないよ(*´▽`*)」って聞かれた。
あまりの偶然と、いろいろな指導ってなんだ
(`へ´*)ノ
無言だった。
「佐藤君で良いかなぁ?
佐野さん、櫻井と佐藤って、佐つながり絡みますねぇ~ぇ。」」って、わからない?
「佐藤君は、清酒は飲める?」
「はい(*´▽`*)
アルコール中でも1番好きです。」って答えた。
「それは好都合だ、大人の酒場に案内しましょう
(*´▽`*)」
「あのう、櫻井さんお願いがあります。」
「どうしました?
佐野さんの秘蔵っ子に、酷な事しません。
信頼してください。
心配しないでね。」
「あのう(>_<)
なんか食べさせてください。
腹ペコで、もう歩けない(泣)
コンビニのおにぎりでもかまわない。
この臭いでは僕は、お店に入れないでしょう?
買って来てもらえませんか?」って、頼んだ。
「わかりました。
道端で食べれる食事ですね。
お任せください。」って、近くのコンビニで、おにぎりやお茶やバンを買って来てくれた。
「この先に公園があります。
そこのベンチで軽く食事しましょう(*´▽`*)」
って、案内してくれた。
20/08/21 16:23
(BboaBziP)
「少しお腹は、落ち着きましたか?」って聞かれた。
「はい(*´▽`*)少しだけ元気になりました。」
「まだおにぎりとあらあげ君残っていますよ?」
「櫻井さんの分でしょう?」
「これからお酒飲むので、君にあげるよ。
これからの行動予定だけども、私急ぎ駅前のユニ〇〇で佐藤君のサイズのスウェットを買って来ます。
直ぐ戻るからしばらく待っててください。」
って言われた。
30分後に、櫻井さんが戻った。
「此れは、帰る時に着なさい。
少し距離あるけれども、タクシーで移動しますよ。」
って言われた。
「あのう、この臭いでは乗れないでしょう?」
「その点は、私に任せなさい。」って素早く道出てタクシーを探した?
流しのタクシーを、数台見送る。
「おっと、そのタクシー待った。」
櫻井さんが、先に乗り込む。
「佐藤君乗りなさい。」
「うっ、お客様此れは凄い臭いですねぇ(ノ_・、)」
「すまんが、あなたのエリアの東京浅草付近ね。
地理的に大丈夫か?」
「そんなロングですか(*´▽`*)
それに受け持ちエリアですよ。」
「ならば此れは、迷惑の掃除のお金ね。
高速料金と支払いは、カードで大丈夫か?」って、交渉していた。
運転手さんは、ニコニコしていた。
ここから東京って、10000円以上かかるよ
(´ヘ`;)
それに数千円渡した?
「お客様お任せください。
臭いは、気にしないでくださいよ(*´▽`*)
但ししばらくは、窓全開で、走ります。
暑さは、調整しますので、お任せくださいね。」
って、上機嫌になった?
タクシーの運転手さんには、ありがたいお客様らしい?
櫻井さんの気ずかいと、行動力は素早く感じ良かった。
車で浅草って、エリアに移動しました?
果たして浅草に着いた何が有るの?
20/08/21 17:22
(BboaBziP)
意味がわからないの。
日本語でお願いします?
20/08/23 17:29
(XTPoQWfH)
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