10年以上前の話になりますが、自分がこの世界に入るきっかけとなった出来事を話します。
自分が中学3年の時です。
父親は当時(今もそうだと思います)ビキニのパンツを穿いていました。
ある日曜日に母親が買い物で出かけているとき、自分は父親とリビングでテレビを見ていました。
すると雨が降り出したので、ベランダにある洗濯物を取り込みました。
そのとき父親が
「お前ももう大人なんだから、こういうパンツ穿いてみるか」
と言ってきました。
自分は
「やだよ~」と一回は断ったものの興味があったので
「まあ洗濯したものだから汚くないし・・・」
などととっさに思いつく言い訳ををして受け入れました。
そのとき父親が渡したのは黒のナイロン製のビキニでした。
父親は「穿いてみろ」と言いますが、恥ずかしかったので後ろを向いてズボンを脱ぎました。
そしてビキニを穿いてみると、今までに感じたことのない肌触りで、直感的に気持イイと思いました。
父親が「見せてみろ」と言い、向きを変えると一瞬にして勃起が始まりました。
スケスケのパンツではないのですが、自分のチンポが透けて見えるほど勃起してしまいました。
恥ずかしくて手で隠しモジモジしていると
「なあ! 気持イイだろう!」
「この感触が好きで、こういうパンツを穿いているんだ」
「父さんも初めて穿いたときはビンビンになっちゃったから気にするな」
と言うと「ちょっと待ってろ」と言って立ち上がりリビングを出ていきました。
その時に父親が「お前も立派になったな」と言って自分のチンポにタッチしました。
ただでさえビキニで敏感になっているのに、軽いタッチでも爆発寸前でした。
父親が出ていくのを確認し、すぐに自分のパンツに穿き替えズボンを穿きました。
すぐに父親が戻ってきて穿きすてていたビキニを拾い、父親の部屋から持ってきたビキニを差し出し
「お前にやるよ。 母さんには俺から言っておく。学校には穿いていくなよ」
と、白とグレーのビキニを手渡されました。
この日からビキニを穿くことができたのですが、男が好きになったのもこの日がきっかけだったと思います。