大阪でおじさまに責められた経験がどうしても忘れられなかった私は、この掲示板で再び、募集することにしました。ホテルで会いたい、という内容です。お尻に入れたりする勇気はありませんでしたが、頑張ってフェラはしようと思って、思い切って募集しました。病気は怖かったですが、射精時はもちろん、カウパーも飲み込まなければ大丈夫だろうと思い、決断しました。募集したところ、ちょうど同い年くらいの男性と会う約束ができました。駅で会い、車にのってラブホテルに向かいました。男同士で入れるところは限られますが、車でそのまま入れるところがあったので、そこを利用しました。その男性とあらかじめお話ししていたときに、責められたい、という要求はしていたのですが、、、まず私が初めにシャワーを浴びて、そのあと、彼がシャワーを浴び始めました。彼を待っている間、何をしようか、何となく困ってしまいましたが、、大人しくベッドに入って、待つことにしました。彼が、どこまで責めてくれるか、私を女の子のように扱ってくれるかわかりませんでしたが、何となく、抱かれる前の女の子の気分を味わいたかったのです。部屋も暗めにしておき、彼がシャワーからあがってきたあと、私の上にゆっくり覆いかぶさってくれました。どういう風にしてほしい?あらためて聞かれました。責めてほしい…かな、女の子みたいにされたいっていうか…と、正直にこたえました。フェラはするつもりだったので、精一杯お返ししようと思ってました。彼はわたしの首筋から胸、脇、腰…と、ゆっくり舌を這わせて、愛撫してくれました。女の子みたいに扱われているようで、嬉しくて喘ぎ声を出していました。この時はまだ演技がありましたが、彼も私の反応が嬉しそうでした。めっちゃ感じやすいねはっ…ぅん……あっと、、、そうしているうちに、彼の股間がゆっくりわたしの口に近づいてきました。躊躇は、ありませんでした。私は彼のおちんちんを、男性のおちんちんを初めて口に含みました。臭かったり、変な味が…ということも予想していましたが、シャワーをきちんと浴びていたので、無味無臭、むしろボディーソープの匂いがしていたくらいです。口に入れる前はまだビンビンとまではいってなかった彼のおちんちんですが、私が口に含み、彼がおちんちんを出し入れするたび、むくむくと大きくなっていきました。それが愛おしく、舌と首をつかって、一生懸命なめました。顎が疲れるくらい、一生懸命なめましたが、なかなか彼は射精しませんでした。いきなり、うまくはできないようです。その後、彼に責められ続け、ついに私が射精していまいま
...省略されました。
気づくと、彼の顔が私の顔の目の前に迫っていました。私はまだ、キスをするつもりはありませんでした。あくまで触り合いのみで、少しづつ挑戦していけたらと、思っていたのです。
でも、彼の耳への愛撫、おちんちんへの愛撫、胸板に包まれるような温かみに、抵抗する力はわきません。
気づくと彼の唇はわたしの唇を包み込み、私は目を閉じて、彼の唇から流れ込む男の熱量に、頭も心臓も破裂しそうでした。初キスでした。私の初キスは男性に奪われたのです。
唇が優しく、愛を伝えてくれているようで、すごく幸せでした。
ん…
私が思わず声を漏らすと、
彼の舌が、少しづつわたしの唇をノックしはじめました。
拒否する理由はありませんでした。
私は彼の侵入を許しました。
少しづつ、彼の舌が私の口の中を犯していきます。
キスをしながら、、きっと、セックスも同じことなんだろうなと
思いました。
まさか、、ここで初キスをすることになるとは思いませんでした。
そのまま、彼はわたしのお尻の穴もいじりはじめましたが、
その日はそこまでになりました。
ある時、ハッテン場の掲示板で呼びかけるということをやってみました。今までは一対一で、メール等でやり取りをしていたのですが、不特定多数の掲示板で呼びかけるというのをはじめてやってみたのです。理由は、メール等だと、なかなか人が集まらなかったからです。掲示板では必ずと言っていいほど反応があったので、呼びかけやすかったのです。ただ、不特定多数の方がみる掲示板で待ち合わせをすると誰が、何人集まってくるかわかりません。悪い人達も来る可能性もあるのに、それでも衝動がおさえられませんでした。ある施設の裏階段近くで待ち合わせをしたときのことです。駐車場で待ち合わせ、相手と思われる車がくるくる自分の車のまわりをゆっくり回った後、停止します。掲示板をみると、自分の車の車種を確認されました。もう戻れないそう思いました。指示通り、施設の階段下に行ったところ、待ち合わせした人とおもわれる人と会いました。はぁ・・・いいよね・・・と聞かれ、股間を触られます。触られたいんだよねといわれながら、胸をまさぐられます。おっぱいあるね・・・やはり、一般男性よりも、胸があるみたいです。太っているわけではないのですが。この施設の階段裏、人気はないのですが、かなり近くに大通りがあり、もしかしたら通行中の車の中から見えるのではないかとヒヤヒヤしました。そんな状況で、出会ったおじさまは、私の上半身のシャツのボタンを外していきます。下着をまくり上げ、顔を近づけ、乳首をやさしく舐めてきたのです。道路の向こうの車のヘッドライトにびくびくしながら、それでも優しく乳首を舐められる間隔に、あっ・・・と、乳首への愛撫で初めて、演技でない声が出てしまいました。開発されてしまった瞬間です。その後、ベルトを外された瞬間、ポケットに入れていたケータイの重みで、ズボンが足元まで一気に下がり、私は野外で、シャツのボタンはすべて外され、下着は首元までまくり上げられ、ズボンとパンツがおろされた状態になってしまいました。そのままおちんちんをしごかれ、あん・・あん・・・とあえいでいたところ、そのおじさまが
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