最近ご無沙汰でどうしても興奮が抑えられず
SNSで知り合った23歳ガテン系にお願いしてセックスしました。
僕の家に呼んで初めはお茶を飲みながら話していたんですが
つい太い腕や黒い肌に発情してしまいエッチしたいと頼んだら
「そーゆーつもりで呼んだんでしょ?俺も溜まってたしそーゆーつもりだったし。」
と言いそこからはされるがまま。
やさしいキスから始まりかと思いきや貪るような息苦しいキス。
床に押し倒されて股間や乳首をも攻められる。
「るい君さー、ビッチでしょ?感度よすぎるしここも準備してあるんでしょ?」
とあなるを指で攻められる。
図星な僕は恥ずかしくなり手で顔を伏せるも手を抑えられ
さらに興奮した。
「いやー。久々に当たりだわ。ド淫乱じゃん。俺の欲しい?」
とAVの見すぎかのようなセリフすら興奮して
「欲しいです、ちん〇下さい、、、」
と返してしまった←
そこからガテン君はスイッチが入ったのか僕の頭をつかみ強制イマラ。黒くてドッシリとしたブツは僕の口ギチギチで苦しかったけど容赦なし。
酸欠で頭もぼや~としてきた頃、ガテン君は僕の股を大きく開いた。
「あーあ、ローションたれまくってんじゃん、えっろ、」
と正常位体制に。亀さんで僕のアナルを刺激して焦らす。
僕は声が漏れて体が震えた。
「こわい?それとも欲しいの?言ってみ?」
僕は欲しい!と即答。
その途端に脳天を突くような痛みが走った。
ガテン君のブツが太すぎて避けたかと思った(笑)
それでもガテン君はお構いなし。
「締まるなぁ、ケツまで欲しがりか…最高じゃん」
僕は痛くて身体中に力が入り震えが増した。
「ちょっと痛い?抜く?」
と心配してくれたガテン君だったけど抜いて欲しくなくて
「このままがいい、もう少ししたら大丈夫だから、」
と返した。するとガテン君は
「るい君のこと、好きになっちゃいそう。」
と優しく抱きしめてくれた。
そして徐々に痛みも引き、そこからは野獣だった。
高速ピストンでスポットをガン突きされイキ狂う。
正直1時間弱の間なのに何回逝ったかわからず記憶も飛び飛びでよく覚えていなくて初めて潮吹き?みたいなものを味わった。
最後はぐったりした僕の口の中に濃いドロドロの精液を発射して終わった。
僕とガテン君はそのまま寝てしまった。
起きた時にはベタベタガビガビ状態で2人では風呂に入り事を終えました。
今では週3くらいでセフレしてくれて逆に衰退気味です(笑)