ゲイ体験告白

発展サウナのスナックで、年上の親父にモテモテだった？
両隣に、年上の親父とおじいちゃんに、挟まれて飲んでいました。
「君ってかわいいねぇ？
どんな下着を、はいているの？」って、ガウンをめくられた。
「あれ～ぇ(*´▽｀*)花柄パンティーか？
男の娘だったんだ。
最近ここは、変わった人種が入り込んで変わった。
正統派は、減少している。
実になげかわしい。」
「ちょっと事情あって、此れは借り物です。」
「最近は、なよなよした男が、多くなげかわしい。
男ならば此れだ。」
「あっ、ふんどしだ( ﾟｪﾟ)
ムキムキのお兄さん達が、お祭りの時に、しめて
みこし担いでいる。
かっこいいですよねぇ。」って、興味津々だった。
「なんなら君も、しめてみるか？」
「あっ、はい(*´▽｀*)」って、おじいちゃん達に連れられて、部屋に行った。
おじいちゃんが、バッグからいろんなふんどしを出してしめてくれた。

おじ様が、「変わり種のもっこふんどしってのもあるぞ(*´▽｀*)」って、ふんどし好きが、集まって試着部屋になった。
「顔隠すからいろんなふんどし姿を、撮影会するぞぅ(*´▽｀*)」って、僕は、アイマスクして皆さんの指示でポーズを撮った。

「この男の子は、かわいいお尻だから此れは？」ってパンツタイプのふんどしなんかかわいいよ
(*´▽｀*)」って、はかせてもらった。
「うつ伏せになって、お尻を少し上げてくれる？
って、テレるちゃうポーズも、欲求された。
「う～ん、ビジュアル的な顔立ちだから良いねぇ。」
って、お世辞言われすっかり上機嫌だった。

足を開脚したりの恥ずかしいポーズも含め、たくさん取られた？
アイマスクしているので、結構淫らなポーズもこなした。
後で見せられて、赤面しましたよ(´ﾍ｀；)


「これからみんなで、外に飲みに行かない？」
「サウナで、一時的に外出なんかできるの？」
「わしに任せろ。」って、おじいちゃんが、受付に電話して、交渉していた？

「系列のスナックならば外出許可を、取れた。
有志は、それぞれふんどしをしめて、あそこに集合だ。
飲み会じやぁ～ぁ。」って、一時解散した。
僕は、おじいちゃんに連れられて受付で、ロングコート借りて、近くのスナックに行った。
歩いて直ぐのスナック？
ここのサウナは、面白いシステムだったよ。
　　(*´▽｀*)