ゲイ体験告白

とある公園のトイレが昔から発展場になっていて、今までは週一くらいで仕事帰りに寄っていたのですが、ここ最近はコロナの事もあり足が遠のいてましたが、昨日久しぶりに公園の近くを仕事帰りに通りがかったので、どんな感じか気になり寄りました。
駐車場には1台の車が停まってましたが、車内には誰も居なく周囲を見渡しても人影もなかったので、そのままトイレに行くと小便器には誰も居なかったのですが、個室に誰かが入っていました。
小便器でチンポを扱いてると、ゆっくり個室のドアが開き後ろから誰かが見てる気配がしたので、振り返るとすぐにドアを閉めたので、気にせずチンポを扱いてると再びドアが開いたので、そのまま扱いてると恐る恐る男性が出て来て隣りの小便器に来ました。
その時点でゲイである事は確実なので、少し便器から離れ勃起したチンポを見せつけるように扱くと、覗き込むようにして来たので相手の方に向けると、その場にしゃがみチンポを咥えて来ました。
人気の無いトイレなので、辺りを気にせず出来るのてすが、個室に行こうと誘い二人で入りズボンとパンツを下げシャツもたくし上げると、両乳首を舐められ久しぶりの快感に溺れました。
相手のチンポをズボンの上から触ると硬く勃起していたので、ズボンとパンツを脱がせると、そこまで大きくはないが硬く勃起したチンポの先からは我慢汁が溢れてました。
お互いにチンポを扱きあってると、相手にバックも掘って欲しいと言われたのですが、ローションもゴムも無いのでと言うとポケットからゴムとローションを取り出し手渡されたので、ゴムをハメて相手を四つん這いに屈ませローションをアナルに垂らしゆっくり入れると今までにない締まりと絡みつくようなアナルの持ち主で夢中で突いてしまいました。
久しぶりなので、あっという間に射精感に襲われ逝きそうと告げると、口で逝って欲しいと言われアナルから抜くとゴムを外され咥えられたので、遠慮せずそのまま口に思い切りザーメンを放出しました。
久しぶりの発展に興奮したので、また近いうちに会う約束をしトイレから出ました。