ゲイ体験告白

露出好きMの32歳です。
いつもは一人で深夜の露出散歩など楽しんでいるのですが、どうしても誰かに見て欲しくてはじめて掲示板で募集しました。
しばらく誰からもレスもメールもなく諦めかけていたところで1件のメールを受信しました。
相手は残念ながら女性ではなく男性でした。でも誰でもいいから見てほしいと思っていたのでOKしました。
こうやって待ち合わせて人に見せるのは初めてです。どうせなら本当に変態姿を見せたいと思ってお尻にディルドを挿入してロープで自分で縛ってその上に服を着て出かけました。
待ち合わせたのは某病院の第三駐車場でした。この病院の駐車場はかなり広く第三駐車場は中でも一番建物から離れた夜になると誰も来ない場所なので時々私も露出に使っている場所です。
車を中程に停めて奥に向かいました。奥は通りからの明かりも届かず水場やベンチがあります。
そこに座って待っていると車が一台入ってきました。そのしばらくした後メールが来て到着したとのこと。一番奥にいます、とメールすると車を降りた人物が近づいてきました。マスクに眼鏡なので風貌はよく分からないものの多分同年代の方のようでした。
早くも勃起したペニスを見て「すごいエッチですね」と眺めてきます。その後は扱いて見せたりアナルに入れたディルドを抜き差しするのも見てもらいました。ここまで間近で自分の痴態を見てもらうのは初めてで、すぐにでも射精しそうでした。
「ディルド動かしてもいいですか？」
タッチは無しの見てもらうだけの予定でしたが、私も我慢出来ずお願いしました。人に動かしてもらうと気持ち良さも倍増でした。
ゴソゴソと彼もズボンとパンツを脱ぎ、見てみると月明かりに彼のペニスの先端がテラテラと光ってました。
その後はディルドだけでなく乳首やペニスにも触られました。
私も手を伸ばして彼のペニスを握りました。初めて触る他人のペニスは私よりもかなり大きくディルドと同じくらいのサイズでした。
まるで自分のペニスを扱くように動かしていると「ゴム付けるから入れちゃダメ？」と聞かれました。さすがにそれはと思いましたが興奮しきった私の身体は如実に欲しがっていて、無言でお尻を差し向けました。
彼が私の背後に周りディルドを抜くと、ぽっかりと開いたアナルに入れてきました。後ろから乳首をいじられながら掘られて頭が真っ白になるほど興奮しました。
「あ～いくよ」と言うと彼はアナルからペニスを引き抜き私のお尻の上にたっぷりと射精しました。
私は痙攣するお尻を突き上げたままでいると、彼は優しく手で私のペニスを扱くと瞬く間に射精してしまいました。
彼が持ってきたタオルで拭いてもらい、また会う約束をして分かれました。