ロマンスグレーで爽やかな整髪料の香りが素敵で優しい笑顔が安心するKさんとサウナで出会って1年。
Kさんは68歳!俺は40歳!
鏡の前で髪を乾かしてるKさんの整髪料の匂いに誘われて隣の席に座って鏡越しにチラチラ見てると、歳上好きなの?って声をかけられて、素直に素敵な匂いがしたので、と答えた。
私と遊ぶ嫌じゃ無かったら部屋においで。と。
誘われる間々エレベーターで6階の彼の部屋に。
ソファーに座り缶ビールで乾杯して話し始めましたが、穏やかな話し方に惹かれて、優しそうな彼の顔を見てました。
ソファーの向かい側のベットに座る彼が何度か足を組み替える時に見えた逸物が気になりチラチラ!チラチラ!
チラチラ見てる事に気付いた彼は、浅くベットに座り直して足を開いて逸物を晒した。
まだ勃っていないがダラんと垂れ下がった逸物は長くて迫力充分でガン見しながら自らの股間を弄ってしまった。
優しい笑顔を浮かべた間々で、此れが欲しいの?と。
返事をする代わりに彼のも足元に座り込んで、サウナスーツを捲って垂れ下がった逸物にキスをした。
彼は上から見下ろして、優しい笑顔で、口でされるの好きだから愛撫してもらえるかな?って。
はい。と小さな声で答えてから、彼のペニスに舌を這わせて濡らしてゆき、充分濡れたペニスを顔に擦り付ける様にしながら彼のペニスの匂いを吸い捲った。
少し芯を持ち始めたが未だ勃起に至らない彼のペニスをゆっくり飲み込んで柔らかい間々のペニスを口の中で味わう様に舌を転がせてゆっくり!ゆっくり!愛おしむ様に愛撫した。
20分位彼のペニスを懸命に愛撫してると彼が頭に手をやり、引き寄せる仕草をしたので腰を掴むと立ち上がった。
立ち上がった彼の腰を抱き寄せて、彼のペニスを喉奥深くまで咥え込んだらグングンと硬く勃起したペニスが喉につかえて涙が溢れた。
紳士的で爽やか整髪料の優しい笑顔の彼が見事に勃起した長いペニスを俺の口に突っ込んで、頭を抱えて尚も深く押し込んでいる事に異常に興奮して俺のペニスからタラタラと滴が滴るのを感じた。
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと前後に振る彼の腰を更に奥に奥に誘う様に抱き寄せたが、ピッチが上がらない事に不安に成り、ゆっくりと一端口からペニスを抜いて彼を見上げると、相変わらず優しいで、私は凄く気持ちいいけど、君は大丈夫?休もうか?と優しく頭を撫ぜられたので、凄い量の涎を垂れ流した口で彼のペニスを咥えてじゅるじゅる吸ってから口を離して、口いっぱい溜まった涎をゴクって飲んでから、下からジ~~っとお父さんを見つめて、逝くまで愛撫するからお父さんのミルク喉に出して!と。
腰を掴んで咥え込む前にもう一度お父さんを見上げて、少し苦しくても我慢しますから、喉突いて、喉犯してっ!って。
その後10分位頭を抱えられてお父さんに喉の中にペニスを突っ込まれてから、俺がベットに上向きで寝転んで頭をベットの端から出した状態で容赦無くピストンされて喉に突き刺さった状態で射精されて、生温かい精液をたっぷり飲みました。
頭を下げてたのでお父さんの精液は口の中から鼻に逆流して、現役の雄の香をたっぷり吸い込みながら俺も射精しました。