45歳のおじさんともなると掲示板で相手を募集しても若い子からはスルーされる事が多いのですが、先週久しぶりに若い子のお相手をすることが出来ました。場所は某ビデボで会いました。
年齢は二十歳そこそこ。小柄な女の子みたいな子でした。
本人曰く経験も殆どないそうですが、アナニーや露出などの羞恥系が好きとのこと。毎日オナニー3回は欠かさないそうですが、この日は1週間溜めたそうで話してる間にも服の下はもっこりと膨らんでいます。
早速裸になってもらうと小柄な顔に似つかわしくないかなりのデカチン。でも包皮が余って皮を被ってました。
早くも先端を濡らした彼に「どんなことされたい?」と聞いてみると「お任せします」とのこと。
早速彼をマットに座らせて後ろから抱くように胸に手を伸ばしました。乳首も自分でかなり責めてるのか少し肥大気味。そこを指先で転がしたり摘んだりしてるといやらしい声を出してPをピクピクさせてました。股間に手を伸ばすと「すぐに出ちゃいそう、、、」と言います。ただ彼は一度いってもすぐに復活出来るそうなので、まずは口に含んで味わうことにしました。包皮の中に舌を滑り込ませこねくり回すように舐めると本当にすぐに出しそうになりました。あまりに早いので少し焦らしつつフェラを続けると、「あっ、もう無理です」と言うや否や私の口内に大量に放出しました。久しぶりのネットリとした感触を味わいながら最後の一滴まで絞ります。
ごっくんしてあげると恥ずかしそうに後ろも責めて欲しいとのこと。
四つん這いになった可愛いお尻を自分で広げさせ、中心に舌をねじ込みました。今いったばかりのPもまるでまだいってないようにビンビンでお腹につきそうな程反り返ってます。たっぷり味わった後に指二本を挿入。中でピースするように拡げてその隙間にローションを垂らしこみました。滑らかになって激しい指ピストンするとポタポタと腸液混じりのローションが床に溢れ落ちます。
固くなった前立腺を指先で何度も押すと亀頭の先からも精液混じりのオシッコがあふれ、床に敷いたタオルの上にポタポタ落ちていきます。股の間に顔を入れて舐めてあげると、ツンッとオシッコの香りが鼻に抜けました。指先でさらに前立腺を押し続けると腰を痙攣させて真っ赤になったPの先からドロっと精液が飛び出ました。さっきのような勢いはないものの濃い精液を手のひらで受け止めてそれも舐めました。
さすがにもう無理かなと思いましたが彼はまだいけるとのこと。
もう頭はやらしいことでいっぱいなようで、私の股間に顔を埋めて美味しそうに舐めてきます。そのまま69で互いのを味わい、最後はやっぱり入れて欲しいとのこと。四つん這いの彼に後ろから入れ、背面座位、正常位と体位を変えつつ楽しみ、最後は騎乗位になりました。真正面から思いっきり乳首を抓ると快感に体を退け反らせながら「あっ、イク!見てて!イクッ!」と自ら激しく扱き三度目の射精を迎えました。飛び散った精液は私の顔まで飛んできて私もそのまま彼の中でフィニッシュ。
しばらくは体を横たえて二人で息を整えると彼は満足そうに帰っていきました。