ゲイ体験告白
2020/07/20 11:05:46(YwzcUKvX)
雅子さん寂しかった、続き始まらないかと思っちゃった。
週末、誰とどんなエッチな事していたのか詳しく教えて下さいね。
私は雅子さんがどんな事しているか想像しながら、エッチな事ばかりしてました。
20/07/20 11:57
(cNamMdJa)
お昼休みに覗いてみたら…「雅子さん復活!」…嬉しすぎて、先が楽しみすぎて午後の授業に身が入らないです。
20/07/20 12:53
(IC6P1yUj)
ハッテン場の公園のおじさんから再び
メールがあったので、今度は断らずに
彼と出会ったハッテン場の公園で
土曜の夜に待ち合わせしました。
前と同じ公衆トイレの傍のベンチの
ところです。
夜9時の待ち合わせでしたが、その時刻に
行くと彼は既に来ていました。
私は前同様にいわゆる中性的なファッション
です。
スカートではないけれど、中身は女性の
下着ですし、ブラウスもパンツも女性もの
で、ブラウスからブラの肩紐のラインが
透けて見えます。
ハッテン場でこの格好は明らかに
男を求めてる「隠れオカマ」ですね。
私が行くと、おじさんは凄く喜んでくれて、
すぐに私の手を引き、ベンチに座らせます。
私は一応?恥ずかしげに俯きました。
「やあ、良く来てくれたね。嬉しいよ。
君のことが忘れられなくてね。」
と言います。そして、
「先日は怖かったかい?悪かったね。
今夜は俺一人だからね。」
と言いながら、私を抱き寄せて熱いキスを
しながら、私の耳元で囁きます。
「でもね、今でも、俺たちを覗いてる連中が
そこらの物陰にチラホラ居るんだよ。
見せつけてやろうぜ。」
と言います。
私は「えっ」と驚き、
「怖い....恥ずかしい...。」
とため息混じりに言って、おじさんに
しなだれかかって甘えてみました。
それからは、おじさんの手が私の身体中を
這い回ります。
ブラウスの上からブラジャーの線をなぞり、
乳首をつまみ、パンツの上から私の太腿を
撫で、ペニクリを弄ります。
「ああ...、ダメ...。」
私のソレはもう屹立してます。
私は、これから、このおじさんに貪り
喰われるのです。
そして、覗いてる人たちに視姦される
のです。
20/07/20 12:58
(YwzcUKvX)
ハッテン場のおじさんでしたか、前回の事があるから途中参加とかは無さそうですけど、雅子さんは見られる喜びを覚えていくんですね。
それが他の人の時にも活かされてよりエッチな雅子さんになっていく…
おじさんとの続き楽しみにしています。
20/07/20 13:31
(cNamMdJa)
個人的におじさんとの絡みを一番期待しておりました。雅子さんがこれからジックリと責められ、更に視姦という刺激が加わるという、私みたいなM属性の者には堪らない展開です。次が待ち遠しいです。
20/07/20 16:32
(IC6P1yUj)
このベンチは外灯の下にあります。
物陰から覗いてる人からは丸見えです。
「は、恥ずかしいです。..覗かれてたら...。」
と抵抗しますが、おじさんは
「いいさ、見せつけてやろう。みんな、君みたいな
可愛い子が犯られるのを見たがってるんだ。
また参加したがる奴も出てくるかもな。」
と言いながら、私のブラウスを剥ぎ取り、
パンツを脱がせます。
私はブラジャーとパンティだけの姿に
されます。
「へへぇ、色っぽい下着だねぇ. . 君に
似合ってるよ。」
と言いながら、パンティの上から私の
固くなってるペニクリを槌みます。
「ああっ..ダメっ...そんな...。」
「へへ、何言ってる。こんなに固く、
おっ立ててるぜ、可愛いオカマちゃんよう。
お前はもう俺の女だ。俺の女にするぜ。」
と囁いて、パンティを引き下ろします。
そして、今度はアナルの周辺を指でなぞり、
さらには指で私のアナルを犯し始めます。
「お前、尻も敏感そうだな。気に入ったぜ。」
と言い、ベンチに座ってる自分の上に
私を後ろ向きにして座らせます。
おじさんの熱く勃起したペニスが、
私のアナルに宛がわれ、それから....
少しずつ私のアナルに侵入してきます。
間もなく、それが激しいピストンになり、
私のアナルを串刺しにします。
おじさんの右手は私のペニクリを扱き、
左手は私の乳首を揉みます。
「あ、ああっ、そ、そんな....お、おじさんっ、
だ、ダメぇ..あたし、変に、なるぅ...。」
「おお、いいぞっ、締め付けてくるっ。」
二人の痴態は覗かれてるのに、もう
止めきれない!
それから、おじさんはコンドームの中に
激しく射精しました。
コンドームのゴム越しに熱い迸りを
感じます。
終わってから、おじさんは
「俺、本当にお前に惚れたよ。これからも
よろしくな。で、お前、名前は何て呼べば
いいんだ?」
と聞きます。私は俯いて小さな声で
「雅子です。雅子って呼んで。」
と答えました。おじさんは
「そうか、わかった。俺は哲と呼んでくれ。
雅子、お前が好きだ。離さない。
俺の女房にしたい。」
と言ってくれました。
20/07/20 17:10
(YwzcUKvX)
実は、この後、哲さんのアパートに
連れて行かれ、朝まで責め抜かれました。
凄く精力的で、何度も何度も貫かれて
私は失神しそうでした。
私の肉体が哲さんを愛してしまいました。
詳細はまた改めて報告します。
20/07/20 17:31
(YwzcUKvX)
凄いですね。
雅子さんを抱いた人はみんな雅子さんを自分の女にしたがる、それが雅子さんの魅力なんですね。
私も雅子さんの報告を読んで雅子さんの虜になってます。
哲さんとの話楽しみにしています。
20/07/20 17:51
(cNamMdJa)
雅子さん、どんどん進んでいらっしぃますね!
これからも関係を持たれた方々と一段と文字通り
深く掘り下げていかれるようで 何よりです。
これからも新しい方たちとの出会いを私達にも
お知らせください。それと余計なこととは思いますが、
コロナは当然ですが性病にもお気をつけて下さい。
20/07/20 18:54
(ujg2lVqH)
学校に先程まで一人居残りして、大興奮しながら読ませていただきました!帰りは小雨が降る中、刺激を求めてちょっと寄り道ですが森林公園に行きました。雅子さんのような出会いや体験はできませんでしたが、暗闇の階段をドキドキしながら歩いたり茂みで露出オナニーしてしまいました。雅子さんの体験をイメージしながらのオナニーだったせいか、いつもより凄く感じた気がします。哲さんのお部屋で雅子さんがどんなふうに抱かれたか、次のお話が待ち遠しくて仕方ありません。
20/07/21 00:28
(Y/5ub9wU)
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