ゲイ体験告白
2020/07/20 11:05:46(YwzcUKvX)
今日も彼には会えなかったです。
ただ、彼ゲイかも知れないって思った事はありました。
まだ今みたいに話をしていない頃に、私の姿をスマホで写メに撮るんですよ。
メイクもしていないただのおっさんを。
バレてもいいやって思ってたから、作業着のボタンは多目に開けてたし、その下は首まわりが大きく空いたピンクや花柄のTシャツやタンクトップ…んで胸が膨らんでたらオカマって思われても不思議じゃない。
その時に雅子さんみたいに見抜かれてたのかも知れないですね。
20/07/31 21:30
(jf6Xw9LW)
もうお忘れかしら?
以前、翔吾さんのマンションに連れていかれた
時に、翔吾さんと一緒に私を犯したゲイバーの
ママさんからメールが来ました。
ママさんのお店もコロナ禍で暫く閉店する
との連絡が土曜日に来ました。
それで、土曜日が最後なので、来ないか?
というお誘いでした。
で、土曜日の夜、行ってみました。
電車に乗って行くので、女装せずに
普通の青年男子として、白いシャツに
スラックスです。
無論?下着はやっぱり女性用です。
ただ、ブラはせずに、ピンクのパンティです。
お店は、繁華街から外れた古いビルの2階に
ありました。
今は街全体が以前より寂しい感じがしますが、
そこは、さらに裏寂れた小さなバーでした。
夜の9時頃に入店すると、カウンターの中に
あのママさんが所在なげに居ました。
私が「こんばんは」と言いながら入って行くと、
ママさんが急にニコニコと微笑んで出迎えて
くれました。
「まあ、雅ちゃんね。凄く嬉しい。その
格好でもすぐ判ったわ。どんなお洋服でも
可愛いわね!」
と喜んでくれます。
まだ早い時間帯なんでしょう、他にお客さんは
居ませんでした。
私はカウンターに座り、ママさんと対面します。
先日のことを思い出して、私は少し赤面し、
上気してました。
とりあえず、ウイスキーの水割りを注文して、
ママさんにも勧めました。
こうして、ママさんと二人で水割りを飲みながら
コロナ禍の下でのお店の厳しさとかポツリポツリ
と世間話をしてました。
程なくして、男の人が一人お店に入って
来ましたが、お客さんというより、真っ直ぐ
カウンターの奥、つまり、ママさんの側に
立ち、私に「いらっしゃいませ。」と微笑んで
言いました。
30歳代後半くらいの短髪で大柄な厳つい感じの
男性です。
ママさんが、すかさず紹介してくれました。
「雅ちゃん、この人、あたしの彼よ。
この店の共同経営者なの。」
とのことです。そして、その男性に向かって
「あのね、このお客さんは、ナカちゃん(翔吾さん
のことです)の恋人よ。」
と、私を紹介しました。
「へえ、ナカちゃん、幸せ者だねぇ、こんな
可愛い坊やを恋人にしてるのかぁ...。」
と、私をニヤニヤしながら見つめました。
20/08/03 13:00
(tH5EIYOP)
雅子さん、忘れてませんよ。
土曜日の夜何が起こったのかしら。
久しぶりに雅子さんのエッチな報告を見れるのかな?
ドキドキしちゃう、続き待ってますか。
20/08/03 13:32
(9cHA4DZQ)
そのバーは無論、出入り口の扉に「会員制」の
文字があります。
常連客でなくても入れますが、やはりコロナ
のご時世のためかお客さんは来ません。
マスター(ママさんの彼氏?)は
「ウチの店なんてモロ夜の街関連だからね。
それでも、というか、それだからこそ
来るお客さんもあるんだ。他には行き場が
ない人も居るし.....中には、ひょっとしたら
雅ちゃんみたいな可愛い子と出会えるかも?
なんて期待してる男もいるからね。」
と言います。そして
「俺だってキミみたいな子が居ると思ったら
常連さんになるよ。」
と言います。ママさんが背後から
「ホントに可愛い子を見ると、すぐチョッカイ
かけるんだから...。」
と苦笑いしながら言います。続けて
「でもダメよ。雅ちゃんは、ナカちゃんの
恋人なんだから。」
とダメ押しします。私だって
「ママさんに怒られますよ。」
と答えるしかありません。
それから、暫くしてお客さんが一人入って
来ました。かなり年輩の...50歳代後半の
大柄な男性です。
その人は、店に入ると私を見て少し驚いた顔で
「ほう、珍しいね。こんな若いお客さんが
来てるなんて....。」
と呟きながら、カウンターの私の隣の
スツールに腰を下ろして、ビールを注文しました。
それから改めて、私の顔と躰を嘗めまわすように
見てから
「キミ、初めてのお客さんでしょ?」
と聞くので、
「はい、初めてです。」とだけ答えました。
そのお客さんはいわゆる常連客のようでした。
ママさんが、取りなすように
「この子、あたしの友達なのよ。お店閉めるって
聞いて、来てくれたの。」
と言ってくれます。その男性客は
「坊や、良いのかい、こんなとこに来て....。
キミみたいな可愛い子は、悪いおじさんたちに
すぐ喰われちゃうよ。」
と、私を見つめながら言います。
私は何だか緊張してきます。
20/08/04 12:22
(Q0dGF6L5)
ちょっと以外な展開、でも雅子さんの心の中はドキドキだったんじゃないかしら。
雅子さん、心の中でママさんとのエッチな事期待していませんでしたか?
私ならママさんとエッチな事を期待してお店に行ったと思います。
でもママさんは彼氏?さんが来てるから…このおじさまに抱かれたいってエッチな雅子さんなら思ったような気がします。
どうなるのかとても気になります。
それにしても雅子さんは意地悪な女の子になったわね、私を焦らして楽しんでいるのかしら。
でも嫌な気持ちじゃないの、凄く嬉しい。
ますます雅子さんの事しか考えられなくなっちゃう。雅子さんの事を考えながら、一人でエッチな事をする私を雅子さんはどう思うのかな?
私、もっと虐められたい、心も身体も雅子さんに支配されたい。
20/08/04 13:26
(EZy/B81i)
焦らして楽しんでる余裕はないんです。
夢風庵さん、私も貴女を想って燃えてます。
二人でマッタリと過ごせたら....或いは
激しく愛し合えたら....ステキだなあって
妄想してしまいます。
貴女なら、全て理解してくれる....こんな
気持ちはもう愛です。
そのお店では、カウンターの向こうにマスター
とママさん、こちら側に私と年輩男性客が
並んで座ってます。
やがて、隣のお客さんの手が私の膝から
太腿あたりを撫で始めます。
ママさんとマスターは、それに気づいてないか
のように普通に世間話をしてます。
男性客は、口先だけはママさんやマスターと
話しながら、その手は私のペニクリに
達してます。
(ああ、いけない!感じてしまう!)
私はすっかり上気してます。
ママさんとマスターは気づいてないのかしら?
それとも、気づいていても知らん振りするのが、
こうしたお店ではルールなのかしら?
私は早くも淫乱モードになります。
20/08/04 18:12
(Q0dGF6L5)
エッチなおじさまの手にすぐに感じてしまう雅子さん、とっても素敵。
本当に可愛い娘、雅子さんはもう一人の私にしか思えない。
私も貴女が大好き!いいえ、私も貴女を愛しています。
私達の心はきっと一緒、貴女とひとつになりたい。
今夜は激しくなりそうです、だって雅子さんと愛し合うんですもの。
20/08/04 19:14
(EZy/B81i)
暫くの間、そんな状態が続きました。
皆、素知らぬ顔で世間話をしてますが、
私は上気して俯いてました。
でも、ママさんが私に話を振ってきたりします。
「雅ちゃんは、やっぱり年輩男性が好きなの?」
と声を掛けたりします。
「あ、はい、そうですね....。初めての人が
そうでしたから....。」
と、狼狽えて正直に答えます。
隣の席のおじさまは、ますます指を使います。
優しく、時には強く、私のペニクリ周辺を
弄りまわす感じで....私のペニクリが固く
なってしまってるのが丸わかりです。
でも、間もなくマスターが
「さぁて...自粛中だし、そろそろ店終いしよう
かな....。」
と言って、片付けを始めました。
隣の席のおじさまも、あっさりと手を止めて
勘定を済ませます。
私はチョッピリ欲求不満?ですけど、どうなる
ことでもないので、立ち上がろうとすると
マスターが私に目配せして「ちょっと待って」
と視線で伝えます。
エッチなおじさまは
「今夜は来て良かった。可愛い子に会えたし...。
雅ちゃんって言ったっけ?また会おうね。」
と言って店を出て行きました。
また三人だけになると、ママさんが
「あの人も良い人なんだけどねぇ...。」
と溜息混じりに呟きます。
それから、私に
「実はまだよ。だって最後の夜だもん。
今夜はここで少しノンビリ飲みたいわね。」
とのこと。
マスターも
「雅ちゃんも、ゆっくりしてってくれ。
店は閉めるけど三人で飲もうぜ。」
と私に言って、ママさんに見つからないように
私にウインクしました。
私もまだ全く酔ってなかったので、
頷き返しました。
20/08/05 12:49
(5DAnh8OJ)
えっ、おじさまとじゃないの?
展開が分からなくなってきちゃった。
ママさんとマスターも別々に雅子さんに合図を送っているみたいだし…ママさんとなのか、マスターとなのか、三人なのか?って感じです。
分かるのは二人共雅子さんを抱きたいみたいという事と、雅子さんが顔に出てるくらい男を欲しがってるんじゃないかな?という事。
どうなるのかな?楽しみです。
20/08/05 13:37
(CoGYY3hk)
結論的に言うと、二人がかりで犯されました。
最初からお二人で企んでいたかも知れません。
既に、上気して、淫乱モードになっている
私はイチコロでした。
でも、マスターとママさんはパートナーの
筈なのに....。
お二人にとって私は、倦怠期の回春剤みたいな
ものだったのかしら?
お店のネオンを消して、鍵をかけると、
ママさんはカウンターの奥で飲み物を作り、
マスターは私の隣に腰を下ろして、私の肩を
抱き寄せました。
私は小声で「ママさんに怒られますよ。」と
言いながらチラとママさんの方を見ました。
それに気づいて、ママさんが
「あら、いいのよ。この人は雅ちゃんみたいな
可愛い子を見たら...我慢できないんだから。」
と言います。
それが合図みたいに、マスターが更に強く
私を抱き締めながら
「久し振りに可愛い子だ。今夜は楽しもうぜ。」
と囁いて、私の唇を荒々しく奪いました。
マスターの舌に私の舌が絡め取られます。
さっきまでエッチなおじさまに刺激されていた
私はズキュンと痺れました。
「ああ...」と私は甘い声を上げ、マスターの手は
私の脇腹から腰、そして太腿あたりを
這い回ります。
「ああ、ダメ...ママさんが見てるのに....。」
でも、ママさんもまた楽しんでたんです。
20/08/05 16:40
(5DAnh8OJ)
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