男たちにちんこを、舐められる事に慣れてきた。
私自身の好みは、まだまだわからない。
にきび顔つきだから高校生か?
大学生の男の子にも、よく身障者トイレに誘われる。
「おじさんのちんこおっきいから楽しみです。
綺麗なちんこで、美味しいよ (´∀`*)」って、生身ちんこを舐められる。
今までは、生身ちんこを、使うのは妻だけだった。
現在も、お付き合い程度のセックスする。
せふれは、スキン装着するから愛液やけしていない?
年のわりに綺麗なちんこです。
既婚者にしては、珍しい。
この世界では彼らの方が、先輩です。
若いのにふえらちおのテクニックは、凄い
((゚□゚;))
見せびらかすセクシーなパンティーは、女性モノか?
後ろ向きだと、女の子みたいですよ?
「おじさんのちんこを入れて欲しいなぁ
(*´∀`)」
「えっ、それはぁ( ´Д`)」って、ためらう。
「だめですか?
あっ、ゴムね。」って、カバンから出して装着してくれた。
お尻をくねくねと、誘うしぐさはドキドキする。
男の子の後ろ姿とは思えない?
ましてや女の子みたいな白いパンティーと、かわいいお尻です。
お尻の割れ目にちんこを押しつけた。
少し擦ると、硬く勃起したので穴に押し込んだ。
「もう~ぅ。せっかちですねぇ?
仕込んでいますので、脱がして入れてえ~ぇ。」
って、言われた。
パンティーを、ずらすと小さなお尻が見えた。
穴にちんこを、あてがい先っぽの雁部分挿入した。
「あっ、あう~ぅ。太いんですねぇ?
ゆっくりで、お願いします。」って、首を上にのけぞる。
彼の腰を掴み竿を、お尻真っ直ぐに押し込んでいきます。
「ああ~ぁ、こんな硬くて太いの初めてですうぅ。」って、首と身体を左右に動かしてる?
今までは、舐め廻される受け身だった。
最近は、なぜかしら?
入れてって、甘えられる?
基本的に後ろからなので、相手の顔見なければアナル穴を、女性のまんこと思い込みます。
挿入する様になった。
まだまだうまく入れられない事が多い。
穴を滑ってしまったり、斜めになって嫌がれる事もありますので、慎重に指先で支えて真っ直ぐにしながらゆっくりと押し込む様にしてます。
最初は、ゆっくりと優しく挿入していきます。
竿の半分位で、少しずつ抜きます。
興奮が、高まって、「はあはあ」って、犬みたいに興奮する?
「あっ、大丈夫だから遠慮しないで、根元まで挿入して良いんですよ(´∀`*)」って言われる。
相性によっては、この時に爆発射精しちゃう時もあります(泣)
そう言ってくれた人には、深呼吸しておちつきます。また押し込む。
ゆっくりと抜き差しを繰り返してあげる。
「ああ~ん、ぶっといちんこで広げられるの最高ですよ(´∀`*)
おじ様お上手ですう~ぅ。」って、悶える。
この時の私は、男性とのアナル穴セックスしている事には、まだまだ迷いと躊躇いの気持ちです。
罪悪感もあるので、まだ興奮度合いは半分です。
でも嬉しい。
時間をかけて抜き差しを繰り返していきます。
穴の内部は、散々擦るので、穴が広がったり、締め付けたりと、私のちんこの形に馴染んできてくれる。
その時には、彼の手首を掴みます。
腰を前後に、激しく動ける体制で責める。
此処からは、頭の中では得意科目の数学の因数分解などの難しい計算する。
我慢する為には、いやらし事考えません。
お尻に股間部分を「パン、パン、」って、うち当てる。
「ああ~ぁ、たくましい~い、もっと激しく突き刺して~ぇ。」って、悶え捲る。
最近は、この快感が好きになったんです。
相手は、若者からおじいちゃんと数人体験しました。
私の好みなどは、まだわからない。
誘われるままです。
あくまでも相手次第です。
私のちんこを挿入して、悶えてる人をみると嬉しくなります。
その時って、「ああ~ぁ、幸せだなぁ。
アナルセックスって、こんなに気持ち良いもんなんだ。」って感じてる。
更にちんこも、脹らみ竿の長さも、伸びるんです。
アナルセックスにも、はまってしまいました。
遂にゲイの扉を、開けてしまいました。
ちんこ舐められて、アナル穴滑らかされた。
遂にアナル穴挿入のセックスまで体験してしまいました。
こちらからのアプローチできないけれども、もう普通の人ではないですね(泣)
特別な人に、なってしまいました。
「ああ~ん、膨らむ~ぅ。それに伸びてる~ぅ。」
って、相手は、わかるものなのか?
よがり狂う?
「伸びて残ったのも、押し込んで下さいよう~ぅ。」
って言われる?
「あっ、うん。」って、こちらは至って、冷静沈着です。
「パン、パン」パン、パン。」って、お尻を腹がうち叩く激しく突き刺してします。
此って女性のまんこと同じ動きですね?
疑似膣菅なので、凄く窮屈の擦れと締め付けは、凄く気持ち良い。
尿道穴からは、我慢汁が、溢れ出します。
男性のアナルは、女性のまんこより気持ち良い?
「ずぶ、ずぶずぶ、すぶゅりゅ。」って、どんどん深い場所まで挿入していきます。
ちんこの根元まで押し込んだ。
ちんこの全てを、受け入れてくれる人は、まだ少ない。
こちらが、下手くそだからねぇ?
金たまが、アナル穴付近を、「ぺたぺた」って触れる金たまの奥からは、精子発射準備の激しい流れには、血圧上昇します。
無意識に、お尻を掴み激しくうちあてています。
「ああ~ぁ、いい~い。」って、あえぎ声には、嬉しくて、調子こいて突き進む。
激しく腰動かす姿は、野獣でしょ?
ちんこ全て挿入の成功例の快感は、断続的な締め付けや引き込まれていく力強い穴の動きは、半端ない?
根元までくわえ込まれてからの、「ぎゅうぎゅう」
って、締め付けは、「あっ、あう~ぅ。ああ~ぁ、
こんなああ~ぁ、気持ち良すぎい~い。」って、
こちらが、震えてしまいます。
尿道穴からは、大量な汁が垂れ流しです?
「あっ、でる、出ちゃう。」って、制御できなかった。
「ぴくぴく、ぴゆーう、どくっ、どくっ、」って
大量射精放出してしまいました。
「ああ~ぁ、う~ん。」って、ため息です。
「凄くたっぷりと、ありがとう。」って、言われた。
またちんこを、「ぎゅうぎゅう」って、締め付けられた。
「あっ、また~ぁ、あう~ぅ。」って、ちんこの根元からアナル蕾が、強く締めなかなか離さない。
相手のペースで、外された。
「あう~ぅ。」って、私は、便器に座り込みました。
ゴムの先っぽが、「ぷつくり」って膨れてる。
重みで広げたれさがる。
「こんなにたっぷり出す人は、珍しいよ(´∀`*)」
って、冷やかされた。
恥ずかしさで、赤面です。
彼は、ゴムを外した。
「こらちょうだいね(´∀`*)」って、首もと縛りました。
ポケットに、回収した?
精子出した汚れたゴムで、お尻何するのΣ(ノд<)
「綺麗にしましょうねぇ。」って言われる。
萎むんだ皮かぶりちんこを皮剥きした。
「あうぅ。」って、足が伸びる。
残った精子が、「じゅるーぅ。どろっ、どろり。」
って口内に、漏れ出す。
トコトン絞り取られました。
精子まみれの汚れたちんこを、綺麗に舐めてくれる。
また精子を、口内に
口内には、どろっとした精子を、「ぐちゃぐちゃ」
って、舌で舐めていた。
唇のはしっこからは、唾液と精子が、漏れ出す。
「恥ずかしいから、やめてくれる。」
「濃くて美味しい。」
って、「ニコニコ」って、爽やかな笑顔です。
綺麗に舐め取られた。
「ごちです。」って、彼は、個室を出でて行った。
しばらくは、唖然の放心状態だった。
「がらがら。」って、扉が開けられた。
「あっ失礼しました。」って、若い看護ヘルパーの女の子に、萎むんだちんこ見られた(泣)
中年親父のちんこ丸出しの姿を、見られてしまいました。
「あっ、直ぐ出ます。
ごめんなさい。」って、立ち上がる。
「あっ、危ない。」って支えられた。
ふらついた?
「おじいちゃん慌てない。
さぁパンツを、あげてあげますよ(´∀`*)」
彼女が、寄り添いました?
彼女が、かつてに勘違いしたので、ばんざーいして甘えた。
「すまないねぇ
じじいは、とろくてすまんねぇ。」って老人を装う。ごまかす。
よくよく見れば、同い年位の中年女性だった。
Tシャツの上かもわかる巨乳のおっぱいだった。
凄くドキドキでした。
恥ずかしながら直ぐ勃起してしまいました?
ズボンのもファスナーを上げてもらう時に、勃起したちんこを、「あらあらぁ?
こちらは、お元気ですね(´∀`*)」って、ちんこを
触られた時に、もみもみしてくれた。
その後に、「ぎゅうぎゅう」って、強く握られた。
かなり痛かった。
でもって勃起ちんこを、押さえつけてもらって、ファスナーをあげてくれた。
さすがヘルパーさん扱いうまい。
無事ズボンを、はかせてもらえた。
「通りすがりなのに、すまないねぇ。
ありがとうございました。」って、深々と頭下げて個室を出た。
最後までうつむき顔見せなかった。
見せられないよね(>_<)
あのちんこを、握られたのは?
もしかしたら、個室の中での私の声聞かれている?
不法占拠バレバレか?
本当にごめんなさいでした。