ゲイ体験告白

もう40代にもなり髪も結構な簾になった俺。
モテないことは重々承知なのだが…
奇特なことにこんな親父に発情するイケメンもいるのだと体験した。
某ゲイバーへコロナ明けで久々に行ったんだけど
客は5人程いて感覚が空けられていてなんだか虚しい空間だった。

その真ん中でイケメンが座っていてママと欲求不満なことをひたすらボヤいていた。と言うよりやりてー！と叫んでいたw

そんな二人の会話を俺たちは爆笑しながら聞いていたが
イケメン君のタイプの話になりこの中だと誰がいい？みたいな話になった。
他の客は俺なんかよりハイスペなのにも関わらずイケメン君は俺を選んでくれた。
閉店も近くなり解散時になると皆ぞろぞろ帰り出して俺が入口を出るとイケメン君がガチガチなアソコを俺のケツに押し付けて
｢この後…やろ？｣
と後ろからハグ。こんなチャンスは二度と無いと即OK。

そこからホテルへ直行、さすがの若さだった。
長くてゴツゴツして右曲がりなイケメンのバナナ。
凶悪な攻め、やらしい舌使い、耳元での囁き…
俺は受けだったが正直ケツイキを連続で味わった挙句トコロテン2回、潮吹きフィニッシュは初めてだった。

イケメンもよっぽど飢えていたのか1時間2ラウンド。
そしてやっと｢あーもう無理！スカッとしたー！｣
その後は連絡先も聞けずやり捨てられた感じになりました。
でも滅茶苦茶良かった。ありがとう。