ゲイ体験告白

仕事帰りに串カツが食べたくなって新世界に寄りました。
馴染みの店は串カツ専門店では無く居酒屋なんですがコレが美味い！
いつも通りにカウンター席の左奥に座り他のお客さんが良く見える場所に座りました。
しばらくビールと串カツを食べながら他のお客さんを観察してました。するとチラチラと目線が合う30代半ばの男性が私を見てます。なんやろ？と思いながら過ごしていると店員がビールを持って来て、あちらのお客さんからです。見ると目線が合っていた男性が手を上げどうぞと合図してます。私は、ありがとうございます。と言うと隣に移動しても良い？と男性が、私はどうぞどうぞと言うと隣に座り何処から来てますか？串カツ好きなんですか？と話しかけてきました。
しばらくそんな会話をしてると在ることに気づきました。その男性は左手をズボンのポケットに入れて自分のチンをズーと触っています。それに気が付いて私が男性のその箇所を見ると男性は手を抜き私の目の前で手を差し出しました。指を見るとネッチャと糸を引く液体でヌルヌルに！私は直ぐに我慢汁だと分かりました。
男性が私の右手を彼のズボンポケットに招き入れてきました。ポケットに手を入れると直にチンが触れる要に改造してました。私は彼の鬼頭部分をグリグリすると我慢汁でヌルヌルに！
そこで彼に耳元でチンコを出して？と言うと彼は周りを確認しながらチャクを下ろしフル勃起したチンを出してきました。私はデカイ！カリ高で黒光りした。チンが！
かなりデカイ！私が見てきた中では最大級です。
思わず周りも気にせず咥えそうになりましが手でシコシコと擦ると更に硬く大きくなって行きます。
耐えきれずに周りを確認し彼の股間に顔を埋め、そのデカイ物を咥えました。アゴが外れそうな位デカイ！
カリ部分が喉奥にあたり興奮マックスです。
舌を尿道口に突き刺し味わいながら咥えました。