25歳の匂いフェチリーマンです。
今日の午後、営業の予定が早めに終了したため、会社に許可を得て早めに帰宅することとなりました。
今の時期になると、半袖から見えるイケメンのワキ毛が楽しみなんですが、帰りの電車でイケメンのワキ毛を見てしまったため、電車の中で勃起してしまい、ムラムラしてしまいました。
とある掲示板に近くのショッピングセンターのトイレで軽くできる人がいないか募集したところ、今年4月に大学に入った18歳の男の子から連絡がありました。
会う前にメールでやりとりしていると、チンポに自信がなくて男女ともに経験がなく、今までオナニーしかしたことがないとの事で、男に興味があるとの事でした。
トイレが見えるところで休憩していると、時間より少し前にそれらしき男の子がトイレに入っていき、しばらくすると着いたと連絡があったため、自分もトイレに入りました。
洗面台のところにいた男の子「はやとくん」と目があい、顔をよく見ると志尊淳くんみたいな唇をしている、とても可愛い子でした。
個室に入り、はやとくんのファーストキスをもらい、そのままディープキスして、唾の交換。
はやとくんの上着を脱がすと、色白の肌にピンクの乳首が出てきたため、乳首を愛撫してあげました。
ワキをチェックすると、可愛い顔なのに比較的濃いめの毛が現れ、顔を埋めると汗で湿っていて汗の匂いがたまらなく、ワキも舐めました。
ズボンを脱がしボクサーパンツの匂いを嗅ぐと、硬くなっているものも感じ、おしっこの匂いが少ししました。
ボクサーパンツを脱がすと、出てきたものは顔と同じでとても可愛く、12センチくらいで少し亀が出てる状態。
ゆっくり剥くとピンクの濡れた亀頭からいやらしい匂いがしてきたので、ゆっくりしゃぶってあげました。
腰を引いてるところが可愛くて、ゆっくりゆっくり舐めました。
あとは、毛が少し生えているアナルも舐めさせてもらいました。
その後、自分の仮性包茎の蒸れチンポを舐めてもらい、お互いにシゴキながら壁に射精。
自分ははやとくんのをお掃除フェラしてあげました。
帰り際、また会いたいと言われたので、自分の一人暮らしの家に誘ってエッチなことをする約束をしました。