今日は臨時で休み、久しぶりに昼からビデボに行った。
立ち飲み屋で一杯引っ掛け、ほろ酔い気分で入店。
いつものように掲示板を見る。
【うごく興奮しています。チンポ咥えながら射精したい。誰か居ますか?】
『直ぐイクかもしれませんが、よければどうぞ』と部屋番号を書き込んだ。
書き込み時間も近かったが、中々返答がなく、部屋に来る気配もなかった。
よくある釣りかと思い、全裸になりセルフで変態行為に入った。
乳首や金玉・竿をローションまみれにし、艶かしい喘ぎ声を立てた。
ガニ股になり、アナルに指を入れ、ケツマンズボアナニーをしていた。
その最中、いきなりドアーが開いた。
彼は無言で入って【続けて下さい。見たいです】と囁いた。
あっけにとられたものの、テンションが上がっていたので行為を続けた。
彼はズボンの上から自分の一物をしごいている。
『あんたも脱いで、気持ち良くして下さい。』
彼はうなづき、下半身を露出させた。
わたしの腰を掴み、チンポやお尻を品定めしている。
【どんな事されたいですか?】
『チン日が敏感なので、乳首を舐めてほしい。金玉も全部口に含んで、強くでなくまったりしゃぶられたい。』
【オナニーされてけど、アナルはどうですか?】
『汚れていますよ』
彼は尻の割れ目に顔を押し付け、舌を伸ばした。
わたしは尻を両手で拡げ、アナルを突き出す。
足の間から、彼の手が伸び、軽いタッチでローションだらけの金玉を揉む。
『あぁぁ出そう、出そう・・・』わたしはイキそうになり囁くと、彼は寸止めする。
ローションだらけの乳首や金玉を、絶妙な舌儀で攻める。
【種付けして下さい。ゴムは有ります。】
『もう入れる前に出ちゃいますよ』
【じゃあアナルに飛ばして下さい。】
口内射精じゃなく、アナルにぶっかけとなった。
アナルにぶっかけた後、彼をザーメンをローション代わりにアナニーしだした。
萎えかけたわたしのチンポを咥え、アナルに指を出し入れしている。
わたしは堪らず『セーフで入れてくれますか?』
t; f
彼はゴムを装着し、わたしの背後に立った。
わたしは尻を突き出し、受け入れやすいようにした。
アナルに亀頭が当たると、力強くだがゆっくりと挿入してくる。
入れる時はゆっくり抜く時はすばやく、10回くらいの出し入れで・・
【うぐぅぅぅ出る出る・・あぁぁいく~】
直腸内で脈打つ彼のチンポ、暖かい物が膨らむ感触に我慢汁が又したたり落ちた。
彼は歳勃起したわたしのチンポに気付き、射精してザーメンの溜まったゴムをそのままにチンポにむしゃぶりついた。
とてつもなく気持ちいい、頭が真っ白になりそうだ。
彼を壁に押し付け、わたしは無心に腰を振り口の中で二発目を出した。
又会う約束をし、彼は出て行った。