ゲイ体験告白

現在51歳の親父に飼われてるドMの37歳です。親父さんは本当にドSで抜きたくなると連絡があり呼ばれてた場所に行き性処理をしています。
最近の親父さんのお気に入りのプレイがあり、それは奥さんとセックスをし逝かずチンポを洗わずに呼び出され、約束場所の公園に行くとトイレで「嫁のマン汁のついたチンポをしゃぶれ」と言われイカ臭いチンポをしゃぶらされ、後ろを向いてアナルを突き出せと言われ、言いつけに従うと、ローションをつけたチンポでアナルを犯され種付けされたり、口に出されたりします。
この前は朝から夕方まで親父さんとドライブを兼ねて淡路島に行った時は、運転中もフェラさせられ、親父さんがしたくなると、人気のない所でチンポをフェラしアナルを犯され帰るまでに何回も犯され最後に親父さんが逝くっていう感じでした。
私は親父さんの命令には絶対服従なので、発展公園のトイレの個室に全裸にされ、身体に「性処理便器です。ご自由に口やアナルを使って下さい」と落書きされ目隠しをされて後ろ手にしばられ便座に座らされてると、暫くして人が入って来ていきなり口にチンポをねじ込まれ足を開かされアナルを犯され中出しされ、そのままその人は帰りまた違う人が入って来て同じように犯され完全に性処理奴隷にもなりました。目隠しをしてるので、相手がどんな人か全く分からない状態で4～5人の人に犯され口に２発アナルに３発ザーメンを出されグッタリしてると、親父さんが来て「立派は性処理便器としてザーメン塗れになったな」と言われ親父さんのチンポをフェラしアナルを犯され顔にザーメンをかけてくれました。
何人ものザーメンで汚された身体は青臭いザーメン臭がプンプンしアナルはポッカリ口を開けザーメンを垂れ流していました。
普段は普通のサラリーマンなのですが、中身はチンポとザーメンが好きで堪らない変態性処理便器なのです。