ゲイ体験告白

１０数年前にさかのぼります。
はじめに、自分はゲイでは無いのですが責められると・・
きっかけは２０も歳が離れた店長共通の性癖が同じきっかけと出会ったのがきっかけです。
アルバイト社員になりたてのころ支店から赴任してきたSさん・S所長は仕事ができ接客態度も良く大柄で、いつも小柄な自分を気にかけてくれる優しい先輩でした。
洗車時も手を握って来たりトイレ清掃も鏡越で話してくるような今思えば変わった人でした。


ある日から自分だけ遅番終わりに接客講習を受けて事になり、何日間か２１時が回ってしまい怪しい雰囲気ができるようになりました。
理由（セールスが悪い・オイル・洗車＆清掃、保険など）
どういうタイミングかは忘れましたが会社の名前が変わり、制服も新しくなるのでサイズ合わせで服を脱ぎ鏡の前で着替えをしてまもなくすぐに(サイズどうだ？)
と体を触ってきたのが始まり、肩～腰、お尻にも触れてきたのでマズいっと思って顔を見たら唇を奪われていました。
唇の隙間から舌がねじ込まれ口を話し逃げようとしたら腕を後ろにとられてしまいもがいているともう片方の腕も後ろ手にとられ洗面台の鏡と蛇口の方に押し込まれ身動きができなくなりました。
お尻に固いのもが振れるのを感じ意地になって頭をあげると体重でまた押さえ込まれ両袖に硬い極厚の帯ラップを締められ