僕は26歳のサラリーマンです。
昔からエッチにはかなり興味があるのですが女の経験は全くない童貞でした。
僕が入った会社の教育係の先輩は32歳の既婚者の人で、高校・大学時代にラグビーで活躍していたガチムチな体型の180センチ以上もあるゴリラみたいな大男です。
文科系で細いガリガリ体型の僕とは正反対です。
もろに肉食系動物のオスって感じで、男として憧れもあり、僕はその野生動物みたいな先輩が気になっていました。
実はそんな先輩は僕の初体験の相手なんです。
それは2人で得意先の会社の営業回りをしていた時でした。
ラブホテルの前を車で通った時に明らかにJKぽい子とオッサンが中から出てきたんです。
その二人を見ながら先輩が、
「昼間からお盛んで羨ましいね~。俺もヤリてぇ~な」
と呟いていた。
いつものエロな話をするのでこちらも付き合って話を合わせて。
「してみたいですね!性経験がないからもう誰でもいいからしたいです」
「それなら俺とするか?溜まっているからお前とでもしたいな」
と笑いながら言ってきました。
アレ?って思いながら。
「僕、未経験ですけど、僕でよければ・・・」
と話を合わせながら言ってみたら先輩が
「いいのか!最近ご無沙汰だから、男でも大丈夫」
って嬉々として答えた。流石にチョット怖くなって
「ヤダナー冗談ですよ~。」
って言ったけど、先輩はユーターンしてラブホテルに車を停めた。
そして僕の手を引っ張って個室に連れ込むと。
「舐めてくれ」
僕にフェラするように頼んできました。
僕は女性が好きでしたしこんなことが初めてだったからモジモジしてたんですけど、先輩は自らズボンを降ろしガチガチに起っている荒々しい真っ黒なチンポを出してきたので、
「いいのか舐めろ!部活の後輩に舐めさせた事はある!今更できないとか言うなよ」
断われない感じで頭を抑えつけてきたので、僕は勇気を出して口でフェラしました。
営業中で汗をかいていた先輩のチンポは獣の様な匂いがして、ゾクゾクして頭が真っ白になりました。
大きくなった先輩のチンポは先からダラダラと我慢汁が溢れてきました。
僕は命令されるがままにジュルジュル音を立て、根元までチンポを咥えて小刻みに頭を上下してあげました。
先輩は
「お前才能あるぞ!嫁より気持ちいい」
と言いながら僕の頭を掴み
「出すぞ!」
のかけ声とともに、ドロッとした濃厚のザーメンを口の中に放出してきました。
イッタ後、先輩は慌てて僕にティッシュを差し出して
「大丈夫か?久々だったからヤベェ濃かったろ?」
とゴリラみたいな顔で笑っていました。
でも僕はまでイッて無かったから、自分でシゴいて射精しようとしたら
「ちょ待て。勝手で悪いが俺は男のチンポをフェラは出来ん。でも、女とのセックスでもアナルの経験があるから、挿入してやれるぞ」
って言ってきたんです。
先輩はアナルも好きなようで、穴を解すのも上手だった。
ゴツゴツした太い指が、一つ一つ挿入してきて、ゆっくり僕の未使用アナルを拡張して、痛みも殆どありませんでした。
先輩は僕が初めてを奪える事に凄く喜び、ゴムを装着せずにナマでそのまま挿入してきました。
圧迫感が凄まじく最初は違和感しかなかったけど、何度もピストンされる度に、経験した事のない快感が全身を駆け巡り、気がついたら射精していました。
アナルがこんなに気持ち良いなんて初めて知りました。
その日以来、先輩だけじゃなく先輩のラクビーの仲間とか先輩の同期の会社達にも輪姦されて女性経験がないまま、男性経験の人数だけが爆上げの日々が続いています。