ゲイ体験告白

とある掲示板で知り合ったゲイさんがとにかく、
「毎日飲みたい！毎日ご奉仕したい！」
といった調子です。

定期は僕だけではないのですが、メールがすごいんです。
「◯◯さんのチンポを癒してあげたい。喉奥まで咥え込んで離したくない。一滴残らず受け止めたい。」
などなど。

僕を誘いあげる為にイヤらしい言葉で攻めてきます。

僕も彼のフェラにハマってしまい、そういう言葉責めにあうと想像してしまって勃起は勿論のこと、ガマン汁が溢れて仕事になりません。

だからしばらく、毎日会って精子を絞ってもらおうと思いました。

幸い、近くにハッテン場と化した広い公園があります。

そこでは駐車場にいる車数台が同時に揺れ動いたり、フリー輪姦？と言うのか女装した人を来る人来る人が犯していくなんていう事もあります。

だからサクッと抜いてもらうくらい、誰も気にしません。
多分車の影で立って行為をしていても皆自分たちのことで忙しいみたいにスルーされます。

かれこれ一週間。

彼と待ち合わせ、暗い場所で一発抜いてます。

しかし彼は精子中毒。
僕との日課が終わると他の組にお邪魔してはドロドロに犯されて便器にされているようです。

よく体が持つなぁと思います。