映画館と言ってももちろんエロ映画、そしてそこは客の9割がホモ、そこで男に口で抜いてもらい、暑かったので近くの居酒屋に行きビールを飲んでると隣にスーツ姿の60代の男が来た。
そしてビールを頼み飲みながら俺の顔を見てる、何見てるんだこいつ、と思いながら飲んでると「さっき気持ちよかった?いっぱい出したね~」 エッ~と思った。さらに「厭らしいパンティ履いていつも履いてるの?」(この人あの映画館にいたんだ)そう思ってるとおじさんの手が俺の太ももを撫ぜ始めてきた。
「まだ逝きたいんでしょ?」と半勃起しだした俺のチンポを撫ぜた。そして店を出て連れて行かれたのは近くの公園のトイレ、身障用のトイレに入ると俺のズボンを脱がせパンティを見ながらお尻に手を這わせ自分のズボンとパンツを降ろした。赤黒いデカいのが勃起してる、おじさんがしゃがみ込み俺のチンポを咥えてきた、
上手い、すぐにフル勃起した、身を任せてると手がお尻に来てアナルを触られ気持ちよくなってると指が入ってきた、シャブラレナガラアナルの指が微妙に動く、我慢できそうになく「おじさんもうだめ逝きそうです」
「まだだよもっと気持ち良くしてやるから」そしてあのチンポをアナルに。アナルに入るとき少し痛かったがすぐに気持ちよくなった、喘ぎ声が出ていた、後ろから手が伸び俺の乳首を摘まみだした、乳首もろ感じる俺は堪らない。チンポがアナルを刺激し、乳首を刺激され「アア~~もうだめ逝きそう~~」そう言ったときチンポを奥まで
突っ込まれ乳首を激しく抓られた瞬間俺のチンポからタラタラと精液が出ていった。初めて経験したトコロテン何とも不思議な感触だった。
おじさんが出た行ったあと自分でまた扱いていた、あの感触を思い出して。