私は20代後半の独身男性、一見すればいたって普通のどこにでもいる男です。
でも私は普通ではない、過去から現在に至るまで。
すべては私が小学4年生の頃に始まりました。
私の家庭は母が幼い頃に他界し、父と2人で生活していました。
そんな生活が長く続き当たり前になったある日の事でした。
その日、父が珍しく人を連れてきました。
「パパのお友達なんだけど、今日からこの人も一緒に暮らすんだ、仲良くな。」
父は私に向かってそういいました。
彼は「圭一」と名乗り、とても人懐こい笑顔で私に挨拶しました。
私はその笑顔に好感を抱き、その日から彼を含めた3人の生活が始まりました。
しばらくは平凡で楽しい日々が続きました。
ほんの1か月ほど・・・。
それはその日、突然やってきました。
圭一が同居するようになってから、
父は夜勤の仕事もするようになっていました、圭一がいるから安心だから・・・という理由でした。
でも私にとってはそうではなかった。
その日彼、圭一は父が出かけた後、
「宿題を見てあげよう。」といって私を部屋に誘導しました。
しかし部屋に入った途端、圭一は私をベッドへと軽々と持ち上げ押し倒した。
驚く私を無視するように圭一は強引に私の服を破り取るようにして脱がせると、
何が何だかわからず嫌がる私の頬を何度も打ちました。
圭一は私に突然キスしました、口の中に圭一の舌が入ってきて私の舌を絡みつきながら、私の口の中を舐めまわしていました。
そして圭一の片手は私の幼い乳首をコリコリと弄び、
もう片方の手はまだ未熟で幼いチンポを弄んでいました。
私は初めて味わう、
口の中を犯される感覚、
乳首を犯される感覚、
チンポを犯される感覚、
3つの快楽を同時に味合わされ、
オナニーすらしたことのなかった子供の自分には瞬時に体中を襲った強すぎる刺激に、
精通していなかった自分は射精事していなかったものの、
確実にイッていました、体をビクビクと痙攣させて頭が真っ白になって、
何も考えられなくなり圭一の玩具になっていました。
その日私は翌朝9時に父が帰宅する1時間前、8時まで圭一に弄ばれ続けたのです。
身も心もすべてを・・・。
その日、その瞬間から私の全て、身も、心も、人生も、性癖も・・・全てが変わってしまった、全てが狂ってしまった。
二度と普通には戻れない道を無理やりあるかされ始めた瞬間でした。
あの日の事をこれだけは今でもしっかり、ハッキリ覚えている。
『気持ちイイ・・・もっとシて欲しい・・・やめてほしくない・・・もっと・・・もっと気持ち良く・・・シて』