ゲイ体験告白

「どんな言う事もきくのてやらしい事してください」
そんな書き込みを見つけた会ってきました。
平日のまだ昼間のことです。某森林公園の駐車場を指定され目的の場所に着きました。公園入口近くには車が何台か止まってましたが、指定された奥の方に行くと車はなく、最奥の木陰に一台だけバンが止まってました。メールするとその車のようで、バンのバックハッチを開けるように言われたのでその通りにすると、全裸に四つん這いになったおじさんがいました。
目隠ししてアナルにはすでにバイブが挿入されていてバイブが蠢いています。その格好のまま「なんでも言うことききますのでお願いします」と言うので、早速外に出てきてもらいました。
広い駐車場には人影は見当たらなかったので、目隠しをさせたまま駐車場に引っ張り出しました。余程興奮してるのか小さなペニスは今にもいきそうなほど固くなっています。
その場でフェラさせてから、頭を押さえて口の中に放尿しました。
一度も口を離すことなく全て飲み干させ、今度は近くにあったベンチで四つん這いにさせました。アナルに刺さったバイブを動かしながら小さなペニスを摘んで動かす瞬く間にいってしまいました。
でもこっちはまだ射精してないので、バイブを抜いてゴムを付けて入れてあげました。
入れながら途中でペニスを弄ってあげると再び射精。どうやらかなりの早漏さんのようです。
最後は彼の口の中で射精して、またおしっこを飲ませて帰りました。