私は若く見える40歳です。先日夜中0:00頃
スーパーによって帰る途中、カラオケスナックの前で
30代のサラリーマンが5人くらい酔った勢いで騒いでいました。
なんとなくその様子を見ながら通り過ぎようとしたら、
さわやかな感じのリーマンと目が合ってしまいました。その
さわやかリーマンに突然、「何見てるの?」と声掛けられて
驚いて呆然としていると、また聞いてきたので、
「かっこいいなあと思って、つい見ちゃった。」と答えました。
そしたら眼鏡をかけたインテリな感じの別のリーマンに、
「お兄さんホモ?」と嘲笑われました。恥ずかしくて逃げようとした瞬間、
さわやかリーマンが私に抱きついてきて、うれし~い?と聞きながら
大声で笑っていました。他の取り巻き達も盛り上がりながら笑っていました。
すると眼鏡リーマンが私の手を取り自分の股間に持っていき、のの字を
描くように揉ませました。「どう?この感触うれしい?」と聞かれて
恥ずかしくて黙っていると、背後からさわやかリーマンが私の尻に
股間を擦り付けてきました。擦り付けながら、「アンアンアンアン」と
もだえるようにして、また大声で笑っていました。左手に眼鏡リーマンの
やわらかい股間の感触と尻にさわやかリーマンの股間の感触に勃起してしまい、
たまらず、走って逃げるようにその場を去りました。家に帰って即効、
眼鏡リーマンの股間の感触がまだ残っている左手で、自分のチンポをしごいていると、
あっという間にイってしまいました。こんなことってあるんですね。
バカにされてる感じでくやしいけど、でもうれしかった。