ゲイ体験告白

小さな会社で営業してる３８歳のさえないバツイチ独身です。成績も３か月連続で最下位、とうとう課長に呼ばれある会社を取りに行くように言われましたが、聞けばそこは成績トップが言っても契約出来ないとの事でした。内心これは辞めさせる為の口実つくり、
そう思ったがとりあえず相手にアポを取り会ってみると５０過ぎの優しそうな方でAさんといいます。話をするうちにうちの会社から来た人は、付き合いが悪い、ということで理由は言いませんでした。私はそれならAさんの希望に沿うよう考えました。そして飲むのが好きだということで
夜行きつけのスナックに誘いお世辞を言いまくり機嫌良くして２次会に誘われました。そこで散々飲まされかなり酔いが回り帰ろうとすると「もう一軒だけ付き合いなさいよ、君は付き合いがいいね～」仕方なくフラフラしながらタクシーに乗り次の店に行きました。
行くとかなり薄暗い店で４～５人の客がいました、行き付けらしくマスターと何やら話をしてました。飲まされながらも話を聞いてると下ネタばかり、「彼女いるの？一人でさみしいね一人でしてるの？」朦朧とした頭でここまで来たら最後まで付き合い契約を取ろうと思いました。
そして「彼女居ないとここも困るよね～」といきなりズボンの上からペニスを触られました、慌てて手を放そうとすると「男に触られるの初めてだよね、嫌なのもう帰るの？」言いながらやさしくペニスを撫ぜられ変な感触になりました。そう言えば最近成績のことでオナニーしてません、はっきりしない頭が
もうヤケクソニなってました。ただ黙ってされるままにしてると「アソコ見てごらん」と奥のボックス席を指さしました。みると２人の男がいて一人はズボンを降ろし相手がその男のペニスを咥えてました、さすがに驚きました、でもそれを見ながら勃起してきてました、Aさんが何も言わず私のシャツのボタンを外し
乳首を摘まんできました、・・・乳首が感じたんです。BOX席に移動させられ「ここ気持ちいいだろ」と舐められ甘噛みされるうちペニスが完全に勃起してしまいました。
Aさんがズボンのチャックを降ろし私のペニスを優しく撫ぜ上げながら乳首に刺激を与えつずけ堪らず声が出てしまいました。１０数年右手が私の恋人だった私、相手が男でもこんなに気持ちいいんだ、と身を任せてしまいました。Aさんが私の手を取りAさんのペニスを握らせられました、乳首とペニスの快感によっていた私はそれを
扱いてました。「もっと気持ちよくなりたいか？」言いながら私のペニスを咥えてきました、堪らず「逝きそうですもう逝きそうです」Aさんが頭を振りながら「出していいぞそのまま」訳がわからずAさんの口の中で逝ってしまいました。するとAさんが「今度は俺のも気持ち良くしてくれ」と頭を押さえられ
ペニスを口にちかずけました、そして咥え私の口に逝ってしまいました。さすがにお絞りに精液を吐き出しました。

「今度連絡するから契約書持ってきなさい」行ったのはAさんのマンション
やはりペニスを咥えさせられました。もちろん我慢して精液も飲みました、御蔭で？契約書にサインももらえました。それ以来、週に１度は呼ばれアナルも１から教え込まれさすがに排便は恥ずかしかったですが私もアナルの快感を覚えるようになりました。覚えるようになってまたあの薄暗い店に連れていかれました。そして奥のBOX席でほかの客もいるのに
裸にされアナルに入れられました。「ほら視られてるぞ」と後ろを見ると２人の客が私たちを見てました。