最近は、発展トイレでの出逢いが減少しました?
芸能人の身障者トイレ内の情事からは、警備員の見回り強化させた。
主なトイレは、寂れている。
電車を乗り継ぎ都内に遠征しました。
途中駅中トイレで、オシッコしていると隣におじいちゃんが、立った。
僕の放尿を、見つめる顔つきで直ぐお仲間とわかった。
見せびらかす様に、しごいて見せびらかす。
ゆっくりと皮を、上下させて我慢汁の溢れ出すまでの行為を、見せびらかす。
期待してちんこから手を放した。
期待どおりちんこを、握られてやさしくしごかれた。
握りながらの指先が、尿道や雁くびれを刺激するテクニックには、なかなかの熟練テクニックだった。
「あっ、ああ~ぁ、いっちゃ~ぅ。」って、直ぐに悶え声をあげてしまった。
この人にならば個室で、イタズラされても良いかなあ?
すっかりその気になりました。
「お兄さん暇かなぁ?」
「あっ、はい。」
「お酒飲める?」
「はい、でも僕は、あまりお金持って無いですよぅ。」
「年下の男の子にたかるつもりないよ(*´▽`*)
一緒に飲もう。」って、トイレから出た。
「少し買い物したいんだけど良いかなあ?」
「何処ですか?」
「アメ横をぶらぶらしたい。」
「良いすねぇ、僕も前々から1度行きたいって思ってました。」
「家遠いんだ。」
「ええ、ちょっと田舎です。」って、話しながらアメ横で、おじいちゃんの買い物に付き合う。
おじいちゃんに付き添う孫って、感じですね(^-^*)
海産物を中心に買い物していた。
僕にも、お土産って、数点好みの買い物の支払いもしてもらった(*´▽`*)
支払いは、全て万札だった。
リッチなおじいちゃんだったので、凄くラッキーだった。
買い物も終わり夕方になった。
僕は、淫らな欲望はすっかり忘れていました。
「何か食べながら飲もうか?」
「あっ、はい。」
「魚はたくさん買ったから、肉モノにするか?」
って言われた。
串揚げや焼き鳥の看板が、沢山の並んだエリアだった。
「焼き鳥、いやぁ、おじいちゃんの好きなもので良いよ。」
「おぅ、馴染みの焼き豚でも良いかなあ?」
「焼き豚ですか?」
「そう豚のお肉の焼きの旨い店あるんだよ。」
「ふ~ん、焼き豚って初めてですね(^-^*)
面白いかもしれないですね。」って馴染みのお店に連れて行ってもらった。