ゲイ体験告白

両親は離婚し、僕は母と一緒に暮らしています。
元からノンケ気味？だったのかも知れませんが男性が好きでもなく経験もありませんでしたが先日、父と繋がってしまいました。

僕は自分で言うのもなんですが中性的な顔立ちでよくかわいいと言っていただくことがあります。だからかも知れませんが父も僕を求めてしまったのかも知れません。

その日は久々に父の家で食事をし酒も入っていました。
二人とも酔いが回ってきたころに母についての話題になりました。
元気か？仲良くしてるか？など他愛もない会話を交わしていました。

そこで家に置きっぱなしの荷物の話になり、母の服、主に下着の処分に困ってると笑いながら話していました。
特に下ネタを隠している関係でもなかったのと割と酔いも回ってきていたので父が、、、

一回着てみろよ（笑）

普段ならハァ？となるとこですがなかなか酔ってたためあれよあれよと母のパンツを履きました 笑
流石にサイズが違いすぎたのですがパンツだけを履いたところピチピチだったのと謎の状況に僕は勃起していました。
すると父は何興奮してんねんと笑っていたのですが、その内雰囲気が変わっていき僕を求めてきました。

この頃僕は男の娘のエロ漫画にハマっており、ちょうど父親と息子のを読んだばかりもあったのと酔ってたのもあり父に背を押されるまま寝室へ向かいました。

常夜灯の光る寝室で、父は服を脱ぎました。
その時、父のモノを見て少し酔いが覚めやっぱやめようと言ったのですが父は無言で僕の口に近づけ舐めるよう促してきました。
自分のもの意外が至近距離にきたことなど始めててで父とはいえ他人の酸っぱい匂いに頭がボーッとし気づけば夢中でくわえていました。

その間父は僕のものを優しく触り、僕は父のものを舐めながら果てました。
当然僕はお尻の経験などなく、父もなかったのですが
父は風呂場からリンスを取りそれを僕の穴に塗ってきました。

かなり念入りにほぐされ意外とあっさり父を受け入れてしまいました。なかなかに大きく、くちゅくちゅとリンスの音がなり、次第に父の動きも早くなり。。

父は僕の中で果てました。

事後、酔いが覚めたのかかなり謝られました 笑
酒の席のことだしと水に流すことにしました。

読みにくい文で申し訳ないのですが父との体験を発信させてもらいました。