大学の友人宅で夜這いされたときの事です。
自分ともう一人でNの家に泊まりにいきました。
いつも泊まるときには枕が変わると寝れないのでいつも使っている枕持参できる時は持って行くのですが、その時も車で行ったので持参しました。
ご飯食べてシャワーも入り布団に入り、その時はベッド使っていいということだったので、そこで寝入りました。
どれくらい時間がたったか、ふと目を開けると、ベッドの下の布団で寝ていたNが自分の背中側に横になりパンツの上からちんこを擦られていました。
どう反応したら良いかわからず、寝たふりをしていると、Nともう一人が会話していました。
「触っても起きないから爆睡してるわ。このままやっちゃう?」
「枕持って来るとかガチだよなw枕にタオル巻いてるのとったら起きるかな?」
するっとタオルを取られました。
「えっ!?枕カバーミッキーだぞwwかわいいじゃん。起きないな」
するとパンツも脱がされてチンコがあらわになったのがわかりました。
「いきり勃ってるwwめっちゃがまん汁も出てるぞ」
亀頭をぬりぬり触られ「ビクビクしてる、いかせようぜ」
とそこからこねくりまわすように扱かれました。
心臓もバクバクしてハァと吐息も出てしまい、
「ヤバい、興奮してきた」
ジュクジュクジュクとがまん汁がとまらず、もう我慢できず、
ビュッビュッと射精してしまいました。
流石にもう止めてほしいと
「うーん」と言って体勢を変えてうつ伏せになりました。
すると、
「すげぇ、起きないなホント。ベッド汚れたら嫌だから枕のタオルチンコの下に敷くか」
「てことはメスイキさせる?マジで?ゴムあるよ」
と聞こえてきました。
するとケツにニュルとゴムをつけたNの勃起したチンコが入ったのがわかりました。
まま「やべぇ、あったけえ。めっちゃ気持ちいい」
と言いながら、覆いかぶさるように突いてきました。
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、寝たふりをし続けながらも、声を抑え突かれる度に、枕と顔がゆさゆさ押され、苦しくて呼吸するのに口を閉められず息とよだれが出て枕が濡れていくのと、ちんこからもとめどなく液が出てきます。
さらにパンパンと奥まで押されて昇天し、トコロテンさせられました。そのまま記憶が飛びました。
「おはよ、朝だよ」と起こされて気づきました。
目覚めると、うつ伏せで、頬と枕カバーがよだれでびっちょりで引っ付いていて、パンツは履かされていましたが、亀頭とパンツがカピカピでくっついていました。
「夢精したぽい?身体洗っていいよ」
と何事も無かったように話しかけられました。恥ずかしいし、気まずくて話す勇気もなかったです。
また泊まりにおいでと誘われましたが、恥ずかしいのと怖いのと。でもこの経験から同性に興味を持つようになりました。