ゲイ体験告白

月に一度か二度くらいのペースで会ってるタチのセフレから昨日急にメールがあり、欲求不満でムラムラしてるからやりたいと言われ夕方に会いに行きました。
セフレへ45でデカマラな淫乱な感じでテクもあり最高です。部屋に行くと既に全裸でソファーでオナニーしていてチンポはフルに勃起していて、自分が服を脱ぐとしゃぶってくれと言うのでフェラするとあぁ～感じると言いながら我慢汁が溢れてきました。
その後は全身を舐められ特にアナルは念入りに舐められオイルを塗り込むと、カリ太のチンポで貫かれました。
家を出る前にアナルを洗浄しディルドで慣らして行ったのですが、欲求不満のセフレのギンギンのチンポのカリの方は太くめり込むように挿入されると
辛さの中に物凄い興奮と快感に声を上げていました。
ゆっくりしたストロークでピストンされ乳首を摘まれ襲われる射精感を必死に我慢するのが辛かったです。
最後は身体中に大量のザーメンを浴びせられ立ち昇るザーメンの匂いに興奮しながらチンポを扱かれ逝かされました。
その後シャワーを浴びてから、もう一度アナルを突かれました。
帰ってからも鈍い感じの痛みがアナルに残り疼いてました。
セフレのテクとデカマラに出会ってからは他で遊ぶ事もなくなりました。